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タイトルにある働き方の話は5章にある。
1〜4章は様々なAIの話になる。
タイトルに惹かれた人は5章から読んだ方がいいかも。
テクノロジーの進化と人類の生き方について考える良い本。
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石黒先生のロボットの研究についてアンドロイドの話題が出ていて面白い。
AIが5本指の手を獲得する事がブレイクスルーになる。
ロボットやAIの技術についてわかり易く論じられている。
AIの社会との関わりや導入など知見にあふれている。
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AIに仕事が奪われるという発想から脱却。
面倒な仕事はAIに渡してしまって、自分は好きなことだけやる。それが可能な世の中が出来つつある。
ホリエモンは嫌なことはやらず、毎日楽しいことだけ、楽しい仲間とやる。
AI使いこなせるように日々勉強やな。
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AIについてある程度の知識がある人には、当たり前の事実の羅列かもしれない。
読んで欲しいのは、AIが仕事を奪うとテクノロジーに批判的な人々。
堀江氏の著書は10年前から読んでいるがブレない。
好きなことを仕事にするしか、時代の変化に対応出来ないという視座。
日本の将来を悲観的に見るのも、希望を持ってみるのも個々人の勝手。
どうせ生きるなら面白く生きようではないか。
そんな後押しをしてくれる新書です。
読むには2時間掛かりません。
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ホリエモンは正論を言う。
好き嫌いは度外視して読む価値はある。
だいたい嫌いな人は週刊誌程度の情報しか持っていないことが多いですよね。
「僕たちはもう働かなくていい。嫌な仕事、面倒なことはしなくていい。これからの時代、生き残れるのは、安定した仕事を与えられた人でも、お金持ちでもない。働かなくていい世界で、なおモチベーションを持ち、何かの行動を起こせる人が生き残れるのだ」
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ヴィクターウッテンも自動車が世の中に出たとき、世間の反応はどうだったかを説いていた。
「馬車を使った方が速いし自動車なんて遅くて危なくて世の中に出回るわけがない、と言っていた人は今の世の中を見てどう思うんだろうね?」時代は回る。
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5時に夢中でホリエモンが宣伝していて本屋で即買いし、読んでみた。AIについての基本的な知識、今後への心構え、身構えを書いた本。たしかにAIに使われるか、AIを使いこなすかの岐路にある時代に生きていると感じる。行動に移すことが必須!
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2/18読了。19年11冊目。7/10点。
ここ最近では特に力を入れて書いた本、という事だったが思ったより普通。取り立てて、これといった内容もなく、かといって駄作というほどでもない。何というか非常に可もなく不可もなく、としか言えない。
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ホリエモン(@takapon_jp)の新刊。
個人的には脳に電極ぶっ刺せる日が来るのが待ち遠しくて、それまで長生きしなくては!と思っているので、今回のホリエモンの本での主張とは全くの同意。
AI否定派のノイズによってテクノロジーの進化が鈍ってしまうことを恐れると、仰る通りそんなバカな意見に耳を貸しては行けない。猿が火を恐れるのと同じくらいのバカな発想なのだから。
いろいろな分野で本を出版しまくっているホリエモンの本ということで少し斜めに構えて読み始めてみたが、本書のように最先端テクノロジーについて書かれている本がイキイキしていてより説得力がある。
1~4章はAIやロボット分野の有識者達への取材からのフィードバックから考察について。様々なAI、ロボットについての具体例を紹介してくれている。
そして、本書の題名にもなっているのか圧巻の5章目とあとがき。
なんのために働くのか?という世界の再定義はAI、ロボットが優秀になり、超高齢化社会、ベーシックインカム、などがミックスされてやりたいことだけやれば良い社会になるとの予想。前から一貫して未来予想は変わっていないのはさすが。こんな未来を見届けるためにも長生きしなくては。と思った。
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内容の大半がAIやロボットについての話で、時代の流れがこれまでのめんどくさいつまらない仕事を無くしてくれると書いている。著者のように好きなことをして仕事をして生きていける希望がわく本。
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最近ホリエモンの本を読む機会が多いのだが、基本的に言っていることは一貫しているので理解しやすくなってきた。こういう生き方ができれば人生楽しいんだろうなと人ごとのように考えてしまう。
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本書を読むなら今がいい。すごいスピードで進化するこの時代、数年後にはこの内容は古くなるはず。
まず、本書の内容は働かなくていい方法が書いてあるわけじゃありません。テクノロジーの進化で人間が働かなくてもいい時代が来るだろうという内容です。
本書を読む事で、今AIやロボットの分野で何が起こっているのかがわかり、またそのテクノロジーの進化の中でどう行動すべきなのかなど、堀江さんの考えが書いてあり勉強になります。
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前半は、現在の人工知能の最先端を紹介。
後半は、AIとの共存する未来を語っている。パラダイムシフトと言えるような大変革が起きようとしている未来を想像させてくれる。
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行動しよう!
ロボットやAIには真似できない、自分の手に職をつけて技を磨き、好きな人生を生きていこう!
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「ロボットが、人間の仕事を奪う」
これは真実でもあり、
嘘でもある。
正しくは、
「ロボットが、何も考えない人間の仕事を奪う」だ。
何も考えず、行動もしなければ、
仕事は奪われる。
その時代はもうすぐそこまで来てる。