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2022/07/26 10:21
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ドライブ大好き - この投稿者のレビュー一覧を見る
20年前から、版が変わるたびに購入しています。仕事上、頭の整理やマーケティングのイロハを学ぶのに最適だと思います。皆さまにも是非、お薦めしたい一冊です。
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SNSを使ったマーケティングやBtoBのマーケティングなどを、実際の企業例をもとに学ぶことができた。特に企業間同士のコラボのマーケティングで石油会社のシェルと玩具のレゴの失敗例や、航空会社のアライアンスによるイメージ戦略が参考になった。
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内容は多く、濃い。ケースも充実していてそれを読んでから理屈に入ると、ケースのインパクトで理屈を思い出せると思う。
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恐ろしく実務に寄り添ったマーケティング理論の本。レビットやコトラーが教科書とすれば、この本は差し詰め多忙な実務の参考書と言える。
改めて思うが、マーケティングの範囲は広い。多忙な業務の中で下位のマーケティングのみに注目していたが、環境分析、STPといったところから考えると、マーケティング担当としてもっとできること、やるべきことが沢山あると感じる。この辺りの知見は直面している問題に役立つはず。
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数年ぶりに再読。
相変わらず難しい内容だが前回よりは理解できた気がする。
読んだだけではダメで、実践して使いこなすしかない。
苦手だからと言って敬遠していた今までの自分を反省。
今後海外をやっていく上では必須になる。
マーケティング思考で仕事をする。
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思考の抜け漏れ、あやふやだった定義をクリアにできた気がする。基本に立ち返るときに非常に良い本だと感じた。
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マーケティングの包括的な考えがある程度網羅されているので大変参考になる。
自分の今任されている仕事にいっぱいいっぱいで視野が狭くなっていた時に読んでいたので、すごく視座を高くもてるようなったように感じた。
とはいえ、この本は商品を製造したり、人to人のサービスがビジネスのすべてという想定でかかれており、ITによって新しく生まれたビジネスには一部理論が適用できないなと感じた部分もあった。
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【星:4.0】
マーケティングについて網羅的かつ体系的にまとめられている。かつ、内容も初学者にもわかるレベルで理解しやすい。
マーケティングをこれから学ぼうという自分にとって最適な1冊であった。
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マーケティングを体系的にまとめられており、これから実務を行うマーケティング担当者は読むべき本である。
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マーケティングの教科書的な本。読んで損なし、わかりやすく体系的にまとめられている。マーケティング業務に携わる方には読んでもらいたい一冊。
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「真実の瞬間」を調べるために通読。
カスタマージャーニー等、関連する新しい話題も解説されています。
経営学は進化するので、古い版で勉強された方は、必要に応じて最新版を入手する必要があると思います。
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コトラー、アーカーの基本的理論を元にマーケティングおよびブランドを解説した教科書。さらにこの改訂4版ではデジタル時代の特徴を捉えカスタマージャーニーに触れていたり、時代の変化も解説に加えられている。良書。
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ビジネス・スクールでの学習を想定しているため、事例を用いた学習にウエイトが置かれているが、基本的な理論と枠組みはおさえられている。
日経文庫など、基本書を学習した上で本書に取り組むと学習効果が高まると思われる。
章末に演習問題があるとなお良かったのではないか。
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マーケティングの基本書として最適。
ニーズとウォンツの違い(ニーズ:「満たされない状態」 / ウォンツ:「具体的な製品やサービスへの欲求」)、マーケティング戦略を策定するプロセスなど、普段の業務では逆に意識が向かなくなってしまう点を再認識した。
メモを定期的に見直していきたい。
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まさにマーケティングの教科書。マーケティングに関する基本的な事柄が体系的にまとめられている。
実務に即効性があるわけではないが、世の中の「すぐ使える○○マーケティング」的な本だけでは深く染み込んでこない基本概念がわかる。