「浅草鬼嫁日記」「かくりよの宿飯」友麻碧小説2作品試し読み合本 みんなのレビュー
- 著者:友麻碧, イラスト:あやとき, イラスト:Laruha
- 税込価格:0円(0pt)
- 出版社:KADOKAWA
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電子書籍
かくりよの宿
2020/09/04 10:47
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:マツキン - この投稿者のレビュー一覧を見る
面白い!展開がスピーディーで、次々と出てくる話に引き付けられる。
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がっつり
2019/03/17 19:30
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:まかゆら - この投稿者のレビュー一覧を見る
試し読みなのに、ページ数がすごい!
がっつり読めるので、気になっている方には本当におすすめだと思います。
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友麻碧著作のあやかし話二編
2019/03/16 13:50
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:なつゆき - この投稿者のレビュー一覧を見る
『浅草鬼嫁日記』も『かくりよの宿飯』も友麻碧の代表作と言っていいと思う
多分同じ世界観の中での話だと思うがどちらもあやかし関連の話で『浅草鬼嫁日記』は主人公たちがあやかしの記憶を持ったままの生まれ変わりで現実世界が主な舞台
『かくりよの宿飯』は人間の女の子があやかしの世界へ飛び込んでの話
『浅草~』は前世が酒呑童子、茨木姫、鵺という幼馴染の高校生3人で酒呑童子、茨木姫は夫婦、鬼嫁って比喩じゃなくて「鬼」なのがポイント
彼らが何だかんだとあやかしが起こす事件を解決するため活躍する
『かくりよ~』は普通の女の子が祖父の死後、祖父の飲み食いの借金のカタにあやかしの花嫁にならないといけなくなりあやかしの世界で奮闘する
どちらの話も読み始めると止まらない
『かくりよ~』は持っているので今度は『浅草~』のシリーズを揃えたい
とは言えどちらもまだ続いているので今後も楽しみだ
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活字にする必要はあったのかな?
2020/05/05 21:32
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投稿者:ぽてと - この投稿者のレビュー一覧を見る
「かくりよの宿飯」の漫画版からの流れで読みました。漫画版でキャラクター付けがインプットされていたので特に違和感なく読むことが出来ました・・・が、活字にする必要があったのでしょうか?マンガ→映像化→活字の流れは一般的ですが、映画で続編を作るとヒットが難しい様に原作を超えないことには評価されません。次は読者の期待を超える作品になることを期待しています。
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