紙の本
2巻目になってもつまらない
2022/02/25 18:12
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Masetto - この投稿者のレビュー一覧を見る
草摩家の人物が次々とあらわれてくるだけで、話が進まずつまらない。三苫さんは相変わらずだし。。。すごく表面的。
投稿元:
レビューを見る
これは志岐彩葉にいくと思ってよいのかな?^^相変わらず薄暗い雰囲気も漂わせつつ方々で可愛い子たちが可愛く暴れてる感じw
投稿元:
レビューを見る
これからが楽しみな漫画。
3巻、相関図つけてほしい。もう誰が誰の子か混乱してきた(ごめん)
ゆきくんの家が幸せそうで良かった(あそこ二人真面目そうだから心配だった)
あやめくん一家がやっぱ好きです
投稿元:
レビューを見る
志岐はどういう感じなのかな。彩葉の問題も一朝一夕には解決しないだろうけど、少しずつでも絆を作ってやってきた親世代を思えば未来は暗くない。あーやの子どもたちがなんというか。ヒロキサの子どもはでるのかな。モモはすごく嬉しかった。日向ちゃんも期待。あと飛行機に乗って会いに来た花ちゃんの相手、は涙もの。
投稿元:
レビューを見る
色んな人が出てきます。
なので、整理しながらw
彩葉はどんどん友達が出来て、草摩の面々も参加。
顔を踏んづけた はじめ (生徒会長)、生徒会の声をかけた睦月(副会長)とも仲良くなり。
生徒手帳を落とし、拾ったのが はじめ の弟分、志岐。
草摩のたまり場となってる帛(きぬ)がいる家へ向かう途中差葉と会う。
志岐は「似てる」と。
そして志岐は草摩当主の一粒種だという。
短期バイトを請け負う彩葉。
草摩千弦、姉の響歌(ひびか)の居る店へ。
そこで出会ったリオ・モスカ。
帛の家で出会ったミーナ=草摩美那、通称ミィ。
誘われて行ったバッティングセンター。
そこではじめに言われた言葉。
それは呪いだ
例えば、産み育てられたなら
「家族」なら何を言っても何をしてもいいわけない
踏みにじられながら家族に感謝して
笑ってろなんてのはただの暴力で
ただの呪いだ
コレは、本当だと思う。
ミィの父親の妹モモとも出会い。
夏休み、草摩の別荘に行く予定になる。
楽しくなると、いいなぁ。
投稿元:
レビューを見る
草摩家面々の親の歳が知りたい
呪いは親の世代で解けたのにいまだカオス引きずってて草
当主ってアキトさんよね
結局絆で縛られたままなのね