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最高です。
キャラクターたちが命をもっているようで
感情を揺さぶられます。
何度も読みたい作品です。
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鬼になった妹を助けるために、旅を続ける話。
鬼に一家惨殺された主人公:炭治郎が鬼になってしまった妹を助けるために、旅を続ける話。
1巻は修行の話ですが、続きが気になるような終わりで2巻を読むのが楽しみな作品です。
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時は大正時代。炭を売る心優しき少年・炭治郎の日常は、家族を鬼に皆殺しにされたことで一変する。唯一生き残ったものの、鬼に変貌した妹・禰豆子を元に戻すため、また家族を殺した鬼を討つため、炭治郎と禰豆子は旅立つ!! 血風剣戟冒険譚、開幕!!
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遅ればせながら「鬼滅の刃」既刊(15巻まで)を大人買いして一気読み。
なぜなら、アニメの出来が素晴らしかったので。あの雪山の静かさと、そこに隠された怖さがすごく見事だなぁと思いました。
家族を殺された仇討ちに、鬼と化した妹を人間に戻すために、炭治郎は旅立ちます。
カバー裏のような二人の日常を再び取り戻すために。
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目的がわかっていて、そこに向かっていくというわかりやすいゴールがあり、すごく良い。
絶望からの復讐劇が、どういう風に進んでいくのかが楽しみ。
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"「お前は知識としてそれを覚えただけだ お前の体は何もわかってない
お前の血肉に叩き込め もっともっともっと!!
鱗滝さんが教えてくれた全ての極意を 決して忘れることなど無いように
骨の髄まで叩き込むんだ」
「やってる 毎日やってる 必死で!!
でも全然 駄目なんだ 前にっ…進めないこれ以上」
「進め!!男なら 男に生まれたなら 進む以外の道などない!!
かかって来い!!お前の力を見せてみろ!!」"
表紙絵の雰囲気とざっくりしたあらすじしか知らなかったから重たい雰囲気の物語なんじゃと勝手に思ってたけど、無料分読んだら思いの外息の抜きどころがあって、展開も重きをおくかと思った部分がさくりと進んだりやり取りに緩急があったりめっちゃ面白い。面白いので一気買いしてしまった。
『禰豆子も大きくなったなぁ』のシーンとか多分そんなほっこりするシーンじゃないのにほっこりしてしまう。
ときどき表情がギャグ寄りに崩れてるのも良いなぁ……。
指や腕、ふくらはぎの身体の肉のふにゃっとした感じが伝わってくるのも好き。
https://kimetsu.com
https://www.shonenjump.com/j/sp_kimetsu/
ここの一番下に第70回JUMPトレジャー新人漫画賞・佳作の読み切り「過狩り狩り」掲載。
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アニメ見て好きなやつじゃん……となったので買いました。
主人公に好感を持てるか?というところ、少年漫画だと気になるところだけど、個人的には満点だな。
長男の責任感と優しさと頭の固さ(物理)、応援せざるをえない。
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アニメがすごく良かったし、映画も観に行っちゃって、でも原作には手を出さずにいたんだけど…いよいよ我慢できなくなって、少しずつ買いそろえて行こうとしてる最中。
コミックスの印象は初々しい感じが出てるなぁと。
やっぱり台詞は声優さん達の声で脳内再生されちゃうね(苦笑)
アニメでは多少の脚色は加えられてるものの、ストーリーも原作を忠実に再現されてる作品。
それに案外あっさりって感じがする。
もう少し密な感じで描かれてるのかなぁと思ってたから、ちょっと意外だなと。
修行を始めた辺りから心情台詞が増えてきて、炭治郎は心の声が大きいんだなぁって。
のちに、真逆の"心の声が小さい"って台詞も出てくるくらいだけど、炭治郎は正直なんだろうな。
心を隠すんじゃなくて、言葉にすることで表現したり、納得したり。
そこが現代に求められてる、求めてるから心に刺さるし、グッときちゃう。
訴えかけるって言葉のチョイスやタイミングだし、ばっちり嵌まっちゃったのがこの作品ってことだ!
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雑誌「週刊少年ジャンプ」で連載されている吾峠呼世晴の「鬼滅の刃」の第1巻です。2019年4月~9月までTVアニメが放送され、映画化、舞台化も決定しています。家族を鬼に殺された炭治郎が、唯一生き残ったものの、鬼に変貌した妹・禰豆子を元に戻し、家族を殺した鬼を討つため旅に出るお話です。一応、復讐譚ですが、そこまでシリアスになりすぎないので読んでいて疲れる事はないです。緩急の付け方が上手いと思います。絵がちょっとクセがあるのですが、内容が面白すぎるので問題ないですね。
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人気作なのでとりあえず一巻借りてみた。
数話で泣かせる、話の流れ方とか、登場人物の表情が良かった。
なんか気になるところで終わってしまったので続きもツ○ヤで借りようかな〜。
あと想像以上に絵が好きだったし、一巻の割にかなり質が高いように感じた。この人はこの漫画が最初じゃ無いのかな?
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アニメにハマり、続きが気になり最新巻まで読み進めました。
すごい勢いで話が進みます。
このスピード感が魅力的なんだとは思いますが、もっと各々のキャラクターの日常を見てみたいというのは叶わない夢でしょうか…
先の展開が気になる、キャラクターの内面描写という意味ではとても面白い漫画です!
だけど、読み進めるたびに幸せな未来はなかったのかな…とついつい考えてしまいます。
最終巻まで読んだ時、私の心は枯れ果ててしまう予感がします。(T_T)
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最近良く耳にするタイトルなので読んでみた。
なんとなく話が駆け足な気がするなぁ。
週間で読んでたらそんなことないのかしら。
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鬼化した妹を人間に戻す。
2019年大ブームになったマンガ。
最近のマンガにしては、展開がかなり速いと感じる。
絵はこれから慣れていこう。
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アニメ化の際に劇伴が梶浦由記さんだというのでホイホイ見てみたら、1話の出来(主に作画と演出)があまりにも素晴らしく一気に引き込まれました。今さら原作購入。
ジャンプ連載作品としてはテーマ的にかなり重たいどころか、「努力」が必ずしも報われないことをいともあっさり描いてしまうし、もっと青年誌寄りになってもおかしくない設定なのに引き込む力が凄く、いい意味でギリギリで「ジャンプの漫画」というステータスから零れ落ちないバランス感覚。吾峠先生もだけど担当さんの手腕もすごい。2019年いちばんハマった漫画。
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まだ1巻しか出てない頃に買ってずっと置きっぱだった。読み返すとめちゃくちゃ面白いし、台詞のセンスがすごい。「生殺与奪の権を他人に握らせるな」ってめっちゃしびれる