紙の本
百鬼夜行抄27巻
2022/11/28 13:16
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投稿者:ラミー - この投稿者のレビュー一覧を見る
百鬼夜行抄27巻。2019年3月30日発行。
「海辺の少年」ひたひたと近づいてくる謎の存在。海少年がまた活躍します。ちょっと知りたかった祖父の姉側の親戚がわかってきてそこはワクワクしました。
「疑心暗鬼を狩る」前の話と前後編になっていて解決編になってます。
「彼岸の果実」これは今までとこれから大事になる重要な話だと思います。初めてあった祖父の姉側の親戚が良い。もっと出て欲しいけど・・・
「凍える檻」いろいろあって律の入院生活の話。
「はずれの家」ストーリーは繋がっているけど別の話も混ざってきて設定がこわくてぐいぐい読ませる。こわかった~!
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投稿者:咲耶子 - この投稿者のレビュー一覧を見る
卒論時期に騒動に巻き込まれた律。大丈夫か?まぁ大丈夫じゃないんだけど・・・。
存在を知らなかった親戚に繋がってしまい、何かが近づいてくる予感です。
やっぱり病院は怖いなぁって感じです。
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大好きな漫画の一つ、ようやく新刊ーーー。
2018年は存在しないのだ。我々には。
飯島家に忍び寄っていた影は海、と言う像を結んで、神様のおかげで大学合格した律は、因縁のように律を大学5回生へ……。
今回のは続き物があったけど、ハズレなしだったなぁ。
司ちゃんをもっと見たかったけど。
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うお〜〜っ今回もめちゃめちゃ面白い
前巻からまさかの重要人物増加って新展開だったけど、なにもかもが面白い……ここにきて相関図変わるのにこんなに面白くなる!?ってびっくりする……。
律の5回生ドチャクソ笑ってしまった
海くん、おじいちゃんのいなかった場合の律だと思うとウグ〜ってなるな……いや律の方が狙われ度とか比較にならないだろうけど、得体の知れないモノに名前ポンポン言っちゃうとことかさ〜教えてくれる人どころか聞いてくれる人すら居ないんだなと……だって周りに気にした人がもしいたなら地元の住職に相談しとるやん……
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何がなんだかわからないところが怪談らしいです。
いまだに怪異から距離を置こうとする律。いいかげん、あきらめればいいのに。
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アレ?こんな少年前の巻に出てきたっけ?
久々の発売なので前の話忘れがちなんですよねぇ… そのうち読み返そう。
それにしても律君はずっと大学生か… 確かに家計を圧迫しそう…
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いつもながら、何処からどう始まってここまで来たのか・・・思い出せもせず。
ただただ訳も分からずに読み進めております。
律、頑張ってね(笑)。
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読み出してから続いてた?と慌てたけど、そのまま読み通す。後で前巻読もう(^_^;) 蝸牛爺ちゃんだけの血だと思ってたのに、実は脈々と分かれてたのね。いとこの中で一番下だから、律より下の存在あるのってなんか目新しくて面白い。これからどうなるのかな、親戚づきあい。
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律が逃げまくっている。
そして逃げ切れなかったけど、更に逃げようとしている。
海君はなかなか問題児そうだなあ。
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律が卒論、卒論と騒いでいたのは、やはり前フリだったか…。
留年と入院3ヶ月。
海がトラブルメーカーなのはもはや疑いようもなく。
でも、律も子供の頃はおじいちゃんに守ってもらったんだし、今度は守る側にならないと。
おじいちゃんと違ってだいぶ頼りないけど。