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「#エモいプレゼン」すばる舎、松永俊彦著
プレゼンの極意を語るだけあって文章も読みやすく一気読み。冒頭で笑いを取る方法と、真顔でポイントを伝える方法は、ぜひ使ってみたい。
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体型だっていた。
つかみは笑顔
観客に質問する
具体例だす
などかなり初心者向けの内容。具体例は良いと思ったが、社会人10年目には物足りない
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大人数の前で初めてプレゼンするときに出会った本でした。
『そもそもプレゼンとは相手に理解してもらうことではなく、行動してもらうことが目的である。』
わかりやすく説明しよう!と考えていた自分には大きなパラダイムシフトでした。
本書にはプレゼンの構成から、視線や声など細かいテクニックが書かれていますが、全ては貴重な時間をもらっている相手に『行動』してもらい、成果を還元するため。そこを肝にもう一度プレゼンを見直そうと思いました。
参考になった点は
・聴衆を4分割して、味方を見つける。
・プレゼンの全体地図と現在位置
・『わかりやすい』プレゼン
・間のとり方
私みたいなプレゼン初心者や営業等でお客様から「わかりやすい!」と言われるけど、成約に至らない方には参考になると思います。
ありがとうございました。
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書かれていること自体は特に目新しいことはありませんでした。しかし、それぞれの内容について、とても分かり易く説明されています。特に、プレゼンの目的は「相手に行動させること」というフレーズは目から鱗でした。また、笑顔を大切にする、ストーリーをもたせる、質問から入る、間をとる、専門用語を使わない、行動してほしいことを言葉にする、などこれまで何となくやってきていたことが、必要なことだったのだと、改めて感じることができました。
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会社でなんとなく聞いたことのある内容をわかりやすくまとめてくれている本
予め伝えたいコンテンツの骨子を作成し、プレゼン時間に合わせ肉付けしていく。私は誰々にこういう状態になって欲しくてこれを伝えます。それはこういう理由があるからです。具体的にはこうする事で理想の姿になれます。
ボディの導入は結論、質問、エピソードのいずれかを使用。掛け合わせてもいい
聞き手は実はほとんど聞いてない。惹きつける必要あり。
アジェンダ的に現在地を常に示す
視覚情報を細かく指示し、大きな声で全員に伝わるようにすること
プレゼンの目的は相手を行動させる事。
クロージングで依頼をするが、ディスインセンティブがより効果的(これをしないとまずい)で、アクションレベルに落とし込んで提案。