紙の本
マーケティングが上手い
2022/05/06 15:55
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投稿者:ぼの - この投稿者のレビュー一覧を見る
一言で言えば「算数ドリル」です。算数が出来ないと解けません。
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あさチャンで紹介され注目!
学校の勉強では身につかない、でも社会に出ると必要とされる、論理的思考力が身につく良問が満載の一冊!
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良い頭の体操になりました。
8割ヒント無し、1割ヒント無しで正解できるくらい。
この手のクイズに慣れてる人には簡単かも。
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面白い算数の問題が載ったテキストっていうイメージの本。
購入した際は、左脳的な考え方を理解できると思って買ったが、
あまりそういったことというよりは、
数学よりの論理的な脳トレの本。
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はじめた当初は経験値で答えがちでしたが、
他人に説明できるか心の中で確認し、
最後は飛ばさず順序立てて
答えを出せるようになりました。
実践で磨いていきたいですね。
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頭使うから疲れて一気には読めないね(笑)
大人になると考え方がとても硬いことがわかる
方程式や、文字を使って解こうとしてしまうけど
本来はそんなものはツールに過ぎないので
本当の意味での論理的思考力があれば要らないんだよね。
改めて痛感しております。
他の2バージョンの書籍もあるようなので
チェックしてみたいと思います
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「自ら考えて結論を導く力は必要不可欠」って言葉に惹かれ、購入。
元々、謎解きゲームが好きなので、そんなかんじで進めていけます。
でも、子どもと一緒にやってみると、子どものほうが先に解ける問題もあり、ちょっと悔しい思いも…。
解けるとスッキリします。
ちなみに、学校のテスト勉強は、やれと言ってもまったく聞かない子どもが、これだと自分から進んで問題にチャレンジしていました。
時間があれば、「ちょっとむずかしめ」にも挑戦したい。
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人は何かを考えるとき、必ず5つの思考回路を使う。
周りの状況を調べる「①スキャン回路」。
解決するための手段を考える「②クリエイト回路、③リバース回路、④ノック回路」。
それを一つ一つ実行していく「⑤ステップ回路」。
回路別の問題を解くことで、自分の得意不得意が鮮明になった。
私は②③⑤は得意だけど、①④は不得意。
特に④ノック回路は壊滅的。
ほとんど解けなくてショックだったけど、何が不得意なのか分かったのは大きな前進だと思いました。
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数学を基盤にした論理的な問題が35問。解けそうで解けない問題は、ヒントなしで頑張って一気にやりました。楽しかった。
このようなドリルは色々とあるけれど、難しさがちょうどよく、最後までやれた本は初めてでした。
立方体の展開図や一筆書きなど、苦手なものは苦手なままなので、これをやったから頭が良くなるというわけでもなさそうです。
子供がうっかりミスが多いので「うっかりさん」と呼んでいましたが、今回やってみて「うっかりさん」は私譲りだとわかりました。問題は面白くても問題の読み間違いで不正解の場合悔しかったので星3つにしました(笑)
410.79
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書き込み式だから、図書館に入れるのは難しいけど、司書はまず自分がやってみる、よろし。
2021/12/02 更新
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「ちょっとやさしめ」よりやさしく感じたのは、内容の特徴を把握したうえで読んでたからかな?
どれも解きごたえがあって楽しかった!