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投稿者:aya - この投稿者のレビュー一覧を見る
最後は大団円的な終わり方。まどかの気持ちがどうして変わったのか、ちょっと分かりにくかったけど、まあいいか。
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ハーレム結婚略してハレ婚、率直にいって儚い夢のような漫画だった。
「いっちょここいらで結論を出してみようと思います。結婚とは。結婚とは、しがらみです。」
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最終巻。まどかやっぱり怖かった。DNA集めるのに必死なところとか。小春に確保されてカラオケ行って真剣な話してるのに、ちゃっかりパフェ頼んでたの笑ったけど。後半はついに小春の離婚決断。おせーよな。てかお母さん今さら借金なんとかするとか、元々アンタが背負うもんじゃないとか、言うの遅い気がしてなに言ってるんだろうと思った。小春が離婚のお願いをした時、龍之介が頭掴んで大きな声で怒鳴ったのは意外で、そこからは度々なんか胸がきゅーっとした。ゆずがなんで小春が出てって私が残るのって怒るのも、龍之介が小春を引き止めようと自分を変えようとするところも。鼻血はうけたし怖かったけど。小春の戻ってきた時のセリフはなんか物足りなかった。うーん。ハレ婚制度撤廃されてなくなったんだからジョーも一緒に住めばいいのに、とかジョーが好きだった私はひっそり思う。
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なるほどーという結末。ハレ婚制度は理解に苦しむなあ。すごい漫画だった。
ゆずが圧倒的に一番好きでした。