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回帰 警視庁強行犯係・樋口顕 みんなのレビュー

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紙の本

人権を無視して国を守っても仕方がない

2019/09/28 09:41

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:たあまる - この投稿者のレビュー一覧を見る

シリーズも長年月にわたると、調整が必要になる。
サザエさんみたいに人物設定をそのままにしているわけにいかない。
樋口も、全共闘のあおりを受けた世代という設定では、もう現役でいられない。
でも、現場にいない樋口は樋口じゃない。
まあ、そのへんは気にしないことにして、
樋口の真骨頂、あるいは今野敏の真骨頂が、このくだり。
樋口の内面思考である。
「人々が民主主義を獲得するまでに、どれくらいの苦難があったか。
それが失われたときに、民衆はどんな悲劇に直面するのか。
それを今、考える人が少なくなりつつあるような気がする。」
秩序維持のために強権を与えられている警察が
民主的理念を忘れたらいかに暴力的になるかを
今野敏は、登場人物になんども語らせる。
テロ捜査のために人権を軽視する公安部の捜査官にむけて
樋口は言う。
「人権を無視して国を守っても仕方がない。その先にあるのは、いったいどういう国なのか、考えてみたことはあるのか」 
「守るべきは、国家の体裁ではなく、国民なのではないか」
まことに正論。
しかし、こんな樋口は警察では異端であるとの設定。
異端ではあるが、認められ信頼されている。
今野敏の小説の中では、警察にも良心があると安心できるのだ。
現実もその通りである、ということを望む。

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