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2巻になってから展開が変わってくるかと思っていたが、然程変わらず大事件とかはなし。
ゆっくり進んでいくような印象。
決して嫌いではないのですが、もう少しアクロバットな展開も見てみたいのです。
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もどかしくも残酷なお話。どうして笑っていられるのかと。いやだからこそ、なのかもしれない。だれだって嫌なことは忘れたいんだから。
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新たな目標、出会い、能力。
うーん。やっぱり文字が多い。
先輩の心の声と携帯の文字とツバサの心情と重なると辛い。
やっぱり絵で観たい。
あとチコたん以外にフラグが立ってないんですけど…。
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先輩を守るための優しさはだれにとっての優しさなのか?
事実を暴くことは先輩を気づつけることにならないのか?
その答えはちっせぇ、超能力を持つ不良中学生自身が出すしかないのよね。
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痴漢事件をなんとかしようとした矢先、連続強姦魔の出現、殺されかける雪、超能力で助けるツバサ、キスを、そして雪はそれを覚えていない。
―――いったい、なにを伝えたいのか。
いとしさもせつなさもない、『最終兵器彼女』の焼き増しを見せつけられているよう。
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彼女の傷を知りたいと思うのは悪いことなんだろうか.人間関係のギリギリのライン.踏み行っていいのか悪いのか.彼女のために犯した決死の行為は,彼女には伝わらない.言ってしまいたい.知りたい.でも,責任を負うだけの自信もない.駆け抜けてしまいたい.苦しい.
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おもしろいんだけど
なんだか・・・むなくそ悪い!?・・・
わからん・・・
でも、おもしろい!!
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イラっとするのは変わらず。
でも一巻よりもいい。
田舎の人間関係って、いいように描かれる作品と、辛く描かれる作品とに別れるよね。
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純情な不良と言葉を失った先輩・ユキ。二人がピュアでキラキラするほど、高橋しん作品がもつ、アンハッピーな結末の予感が漂いだし、怖い。