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投稿者:まさ - この投稿者のレビュー一覧を見る
新しい専門用語や概念の説明をしてますが、ただ名付けただけで分析に乏しい印象が否めませんでした。本書の中ではこういう投稿からバズや拡散が生まれると説明してますが、タイトルや表紙のセンスに釣られて買う私みたいな人が出ないように星1です。
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SNSでのマーケティングで有用な一冊!
8/29発売。誰もがメディアになり、誰もがコンテンツの作り手になれる時代にモノを売るには?
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SNSマーケティングを行う上で考えるべきことが書かれている本。
企業が集客のために一方的に情報を発信するのではなく、
ユーザーから発信するためのコンテンツや情報を発信する必要がある。
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SNSマーケの基礎をとてもわかりやすく解説された本
マーケやITサービスの情報を収集している人からすると既知の話が多く、内容が薄いと感じてしまうかもしれません。
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SNSマーケティングの現状が良く分かるし勉強になる。
インフルエンサーや有名人にフォーカスしがちなのだが、ピジネスとしての狙うフォロワーなどの考え方は良かった。
小手先のテクニックはなく、心底紹介したいものをしっかりと紹介して、PVを気にしないことが大事。
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最近仕事でHPやSNSに関わることになり一読。
【ザッと内容】
タイトル通り。現代人がSNSをどのように使って購買しているのか。そこに対してビジネスとしてどのようにアプローチしていくべきか、非常にわかりやすくまとめられている一冊。
【こんな人にオススメ】
・会社や個人でSNSをつかってビジネスをしてる人
【感想】
すごく、わかりやすかった。上記のビジネスしてる人の入門書として最適だと思う。フェイスブック、Twitter、Instagram、LINEがSNSとしてどのような特徴を持ち、ビジネスとしてどのようにつなげていくべきなのか、全体像が非常によく理解できた。
又、具体的に著者が出かけたサイトとその工夫も紹介されており、自身でこれからHP等を作る際に抑えておくべき最低限ポイントは本書で抑えられるはず。
ボリュームとその濃度がしっかりしている。オススメです。
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今の時代のマーケティングって…
・SNSが購買のきっかけになっている?
・企業広告と、自然発生する口コミ(UGC)は全然違う。
・情報伝播の変化!
・コンテンツの制作が大事!
・広告の種類によって、役割が違う!
・コンテンツを作るときに意識するべきことは?
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SNSマーケの基本的な事が書かれている。
会話形式で書かれているため非常に読みやすい。
SNSマーケの本は初めて閲覧したため、概要把握、まとまった知見を得るという点では参考になった。
・UGC
ULSSAS
スモール・ストロング・タイ
あたりがキーワードのようだが、コンテンツマーケ、ペルソナ、カスタマージャーニーは従来のマーケの基本概念。全体最適もマーケ担当者は皆頭を悩ませているところだろう。
以上、まとめるとマーケの基本を押さえた上で、SNSマーケの思考を上乗せすることが重要と読める。マーケの本は別の本でもおさえることができるので、SNSの具体例やテクニックなどがもう少し欲しいように思った。
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飯高さんがマーケティング系のメディアでお話しされている内容の総括のような本。キャラクターが登場して話の進み方がわかりやすく、本が苦手な方でも読みやすいです。
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◾️UGCがなぜ大事か?
・情報の信頼性が高いこと
・行動転換が起こりやすいこと
・シェアされやすい
◾️UGCを増やすには
・UGCが生まれやすい企画を考える
・生まれたUGCを効果的に広げる
◾️ULSSAS
UGC→like→search1(sns)→search2(検索エンジン)→action→spread
◾️スモール・ストロング・タイ(小さくて強いつながり)
リアルな関係に近い濃密なつながりのこと。
この連鎖でUGCが広まると、それは他の情報よりもずっと信頼され、購買につながる率も高くなる
フォロー数が30〜300人くらいのアカウントで、ツイート数が多い(10,000ツイート)ユーザーのUGCをうまく使う
◾️UGCを発生させるために
・コンテンツマーケを頑張りUGCのきっかけに
◾️量も質も追いかけるコンテンツ作成
・ミッション、ユーザーを決める→ペルソナを設定する→カスタマージャーニーを作る
◾️メディアのkpi
①トラフィック数②読了率③拡散数④遷移数⑤コンバージョン
ダイレクト流入、検索流入、SNS流入の割合は常にチェックしておく
◾️マーケターにとって大事な考え方
・商品を取り巻くすべての環境を見渡して全体最適の考え方で取り組むべき
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自社の情報発信をメディアとして、商品やサービスにあったSNSを活用する。何となく知っていたようなことが、わかるレベルまで理解できた。
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拾いがき
SNS利用者数は伸びており、SNSを介して購買する人も増えている
→しかし企業はユーザー行動を踏まえた発信を勘違いしている為にSNS施策での成功事例はまだ無い
SEOやリスティングへの対策は、顕在化している(目的意識がある)ユーザーにしか効果がない
→少子高齢化によるマーケットの縮小を考えた時、これでは不十分だ。
UGC(user generated contents) =ユーザーから自然発生する口コミや評判、コンテンツ
情報過多でどれほど情報が届きにくい時代でも、家族や友人の言葉はユーザーに届く
→指名検索が増加する→コンバージョンに近いユーザーが増加する
口コミが商品名やブランド名の指名検索数に大きく関与している事はあまり知られていないが重要な概念。
UGCの特徴
・氏名検索はリスティング広告の入札競り合いに巻き込まれない
・情報の信憑性が高い
・行動転換(態度変容)が起こりやすい
・企業広告よりもシェアされやすい
フォロワーの量よりも質を考える
1万人がフォローしているアカウント<100人のフォロワーが拡散し結果1万人に届くアカウント
→SNSを利用している8千万人ものパーソナルメディアにどう取り上げてもらうか、拡げてもらうかを考えることがSNSマーケティング。
SNS時代の購買プロセス「ULSSAS」
UGC→LIKE→SEARCH→SEARCH2→ACTION→SPREAD
メディアの運営やコンテンツ制作には「ミッション設定」「ユーザー設定」が必要
誰の、どんな課題を、どんな方法で解決するのかを明確化する
書評
SNSを取り巻くマーケティングは、UGCが生まれやすい点や情報過多な現状、また少子高齢化と言う社会問題の観点からもより勉強すべきだと感じた。
個人からの情報発信が容易になり、インフルエンサーと言う職業も出てきた昨今で、正しくて良いモノしか売れない時代が来ている。よりマーケティングは面白くなってくるだろうと感じた。
ポータブルスキルとして本書の内容は自身に還元したい。これからSNSの運用をする予定なので、この内容をしっかりとアウトプットしていく。
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< UGCとは>
ユーザーから自然発生する口コミ
< ULSSASとは>
UGC(口コミ)
Like(いいね)
Search1(SNSで検索)
Search2(ヤフー、グーグルなどで検索)
Action(行動・購買)
Spread(拡散)
<大切にすべき質のいいユーザー>
①フォロー数が30~300人台
②ツイート数が1万ツイート以上
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飯髙さんらしいめちゃくちゃ素敵な一冊だった
そして割と今自分が悩んでいる課題にドンピシャリなことが書かれていたりして、めちゃくちゃ勉強になった
知り合いが何人か表紙にいるのも嬉しい。笑
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個人事業主から大企業まで情報の発信としてSNSは無視できない存在です。
SNSにはどんな事でも情報発信できる無限の可能性がありますが、逆に目的を明確にしないと何も出来ないということにもなりかねません。
SNSは使い方よりもまず目的をはっきりさせることが大事ですね。
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SNSを活用して自社の商品をPRするためのノウハウ、、、の入り口部分として、社長に借りて読んだ本。
なるほど、口コミの威力をうまく活用するのか、と納得。