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期待特大、一番期待してると言っても過言ではない
巨人たちに支配された世界でいくつもの壁に囲まれ生き伸びている人間
奮い立つ心さえ踏みつぶす圧倒的な巨人の大きさと絶望
大きいってだけでここまで怖いものか
絵が荒く完成されてないところが逆に怖さを引き出して良い
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おー、面白い。
どっかで「ベルセルク」っぽいと聞いてたんだけど、確かに。
大砲かなんかで巨人の頭を吹き飛ばせるなら、そのまま急所狙えばよくね?
等々、設定に疑問はあるが伏線なのかもしれないねえ。
掲載紙での表現の限界と、若手らしい作者が上手くまとめてくれるかだけが妙に心配。
確かに、傑作になるポテンシャルはあると思う。
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荒削りだけど、力がある。ぼくらのに似た衝撃的な展開。うまくいけばSFテイストのベルセルクに化けられるか
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アニメ化決定おめ!別冊マガジンが創刊された時に本誌を購入して読んだ時は多少面白いけど、ココまで人気になるとは思わなかった。改めてまとめ読みすると、セリフの熱さがたまらなくいい。絵の下手さは新人だから仕方ないし漫画の本質とは関係無い。圧倒的絶望的で人間はどんどん死んでいく。巨人の謎は不明。先の読めなさ。たまらんです
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来たな。
久しぶりにそう思わせた。
長期連載を目指すなどという現実的な手段は捨てた。
最初からクライマックス、描ける限界。
次はその限界を越えればいいのだという自信を感じさせる。
そうなのだ。確かに着々と準備をすすめ、一気に解放するという面白さはあるだろう。
しかしそうでなくても重厚な設定とストーリーに基づく作品は作れる。
ピークのなかで説明をし、それを感じさせない手段は存在する。
先が知りたいと感じさせるとともに、後ろ(設定)を知りたいと感じさせる面白さがある。
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最近ではイチオシのオススメ。荒削りだが引き込まれるストーリー展開で、これから化けそうな予感。掲載がややマイナー誌なので、廃刊・休刊の道連れにならないかが心配・・・
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様々な書評や店頭で絶賛されているように、読んでいくとグイグイと引き込まれてしまいました。
家に置いて子どもが読んだら泣いちゃうな。
2巻も買います。
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割と話題になってる作品。
人は巨人に支配され、塀の中で怯えながら生きている。
巨人は快楽のために人を食らう。
巨人は半不死身で、対向する術がほぼ無い。
そんなどうにもならない環境下でスリリングなバトルアクションを繰り広げている模様。
悲しいことに画が下手なので、どうにもキャラクターに愛着が湧きにくい。
謎、伏線を持ったまま話を進めているけれど、話が進むにつれて画がうまくなることを期待したい。
久しぶりにマガジンのコミックスを買いました。
カイジとか寄生獣とかの背筋に嫌なものが流れる感じが好きならいいかも。
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◎ダ・ヴィンチ2010年9月号
「今月のプラチナ本」。
2010年10月28日(木)読了。
2010−93。
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雑誌ダ・ヴィンチの「今月のプラチナ本」。
記憶している限り、漫画をプラチナ本に扱うのは珍しいケースだと思う。
表紙をパッと見て受け取れる「アドベンチャーもの」ではない。
巨人と人間の戦闘から受けとれるものは絶望。
「人間は巨人には勝てない」という世界の前提が、いやと言うほど描かれる。
この恐怖感は『アイアムアヒーロー』にも似ている。なんか読んでいて怖いのだ。
一つ注目したいのが、作者の若さ。若干23歳、同い年である。
同じ世代だと、共感できるものがあるのか、「この設定はハマるなー」と
感じましたが、ダ・ヴィンチでプラチナに扱われるくらいですから、どの年代が見ても楽しめるようです。オススメ。
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「一生壁の中から出られなくても、メシ食って寝てりゃ生きていけるよ。でも、それじゃ、まるで家畜じゃないか」という台詞が印象に残った。これからどう進んでいくんだろう??
追記
おもしろいんだけども、ちょっと評価高すぎるんじゃないかとも思う。
まだ2巻までしか出てないんですぜ。
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人を喰う巨人、人類を滅ぼす巨人、そして、主人公をラストで喰う巨人。面白いけど、主人公を殺してこの先どうするのか不安だなぁ。まぁ、伏線の注射がどう生きるか次第だろうけど。
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2巻まで読了、面白い!絵は荒削りだけど、描きたくて描いてる熱意が伝わりまくってぐいぐい引き込まれる。今後に大いに期待
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好きになれるキャラクターがいないから☆は3つと少なめの評価だけど内容はおもしろかった!
最後の展開はアニメのキスダムに似ているところがある。
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まずは世界観の説明と話の立ち上がりから、ということで、主人公が巨人たちへと立ち向かう決意とその戦いというところ描いた第一巻でしたね。巨人がとりあえずなんか気持ち悪いw 体の形?なにかの縮尺がおかしい感じがちょっと気になりました。というか絵が気になったのは巨人たちだけじゃなくて、主人公たちもなんですけどw そしてまさかの第一巻の終わり方!主人公の結末に一瞬びっくりしましたw 先が読める感じではありましたけど。話題になっていると言われて期待しすぎたのか、なんかなんともな感じでした。