紙の本
わかりやすかった
2024/02/25 12:14
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投稿者:a - この投稿者のレビュー一覧を見る
新シリーズになってから、どうにも話が中途半端なことや、辻褄が合わないことが多く変だなと思っていましたよ。うーん?ですかね。
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【国民的人気大河小説、ついに三百話に到達!】大嵐で休業を余儀なくされた旅宿「かわせみ」が修復し、お伊勢まいりから戻った面々。相も変わらず千客万来の明治篇七巻目、最新作。
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平岩先生の年齢的なものか、話に纏まりが無くなってきた。最後に奉公人が二人いなくなっても、淡々と進んで行く。これで終わり?
つづきを調べても書いていないようだし、東吾の事を含めて、どう決着が付くのだろうか?
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内容(「BOOK」データベースより)
バーンズ診療所に投げ込まれた青い封筒に入った手紙。畝源太郎と妻の花世が相次いで誘拐された!?大嵐の後、改装を終えて再開した「かわせみ」は相変わらず千客万来。表題作の他、夫婦連れと思われた男女の宿泊客のもとに妹を名乗る女が押し掛ける、通算三百話となる「二人女房」など、全六編の明治篇最新刊。
令和元年10月29日~11月1日
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明治は激動ですね。
麻太郎さんのモテっぷりがすごいです。
そんなお年頃ですしね…
今後の展開も楽しみです。
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明治の元武士たちや新興の資産家たちが起こすいろいろな事件、巻き込まれた麻太郎と一条結子はいずれ一緒になるのだろうが?かわせみのお春と正吉は?このあとは5年近いのにまだ書かれていない!終わりかな?
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今までのシリーズは読んでいないので、この本だけ単独で読みました。
活気ある旅宿の雰囲気は感じました。
私には少し難しかったですが、実写だったらおもしろそうな気がします。
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何とも中途半端な。話の辻褄があっていなかったりするし。挙げ句、お春と正吉...どうしてこんなことになるのか。