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日本の教育を受けると、コミュニケーションが下手で、自責的で、なんてもかかえこみやすい人間が出来上がる傾向にあるので、そういう人にとっては、とっても良い本だと思います。
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まあまあだった。
不安をとにかく書き出す
自分ではどうしようもないことは思い切って無視
疲れたら休む
潰し屋から距離を取る
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完璧主義をやめて、ほどほどの労力で仕事に取り組む。
自分と他人を切り離して考える。
他人を変えようとしない。
もやもやは書き出す。期限を決める。
などなど
真新しいことはそこまで書いてなかったけど、しんどいと感じやすい人はためになるはず。
読みやすいし。
ビリーフシステムというのは初めて知った。これは職場に限らず人との関わりで役に立つ気付きだなと思った。
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冒頭で「人生60点でいい」と書かれていて、毎日生きていくこと・働いていくことへの力みが取れた気がする。一番響いたのは「他人の評価ではなく自分の「評価軸」で生きていくためには、新しい人・コトに触れて自分のいいと思うことを見つけていくとよい」ということ。新しい人・コトにたくさん触れて、それに対して自分が良いと思うのか、嫌だと思うのか一つずつ確認することで、自分が見えてくるのですね。また、後半には実践的なリラックス方法も書かれていて実行に移しやすい。
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人生は60点あればいい。そんなにしんどいと思うほど考え込まない性格であるとは思ってるけど、仕事はは気軽に引き受けて多く抱えてしまってることも多々。小さな親切だけすればよい。人は人、自分は自分、嫉妬や優越感はほんの一瞬のことと割り切る。負ければよい。考えのクセはそのままでいい。
56冊目読了。
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自信がある人が成功する
成功体験を増やすコツ
①目標は自分で決める
コンプリで必要不可欠な営業マンとなる
10億プレーヤー
②今の自分ができるであろう目標を決める
新規先で3億作る
③その目標を誰かに伝える
成功するだろうと思って行動すると成功しやすい
優越感はすぐに終わる
なぜならば上には上がいる
自己肯定感はいい時も悪い時もそれが自分だと認めてあげること
心の余裕を積極的に作ることが現代は大事
→60点合格
不安を消すには書き出すこと
書いて今やるべきことに集中してこそ不安が消える
心をほぐしてくれるバタフライハグ
2分間ポンポンすることで、緊張や不安を解消。
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オットの本棚から処分品として回ってきたもの。
処分前にちょっと読んでみようと思い、一回目は太字だけ追って、なかなか役立ちそうな本だったので、二回目はしっかり読みました。
本当にしんどいときに同じ感想を持つかは疑問がありますが、太字の部分を読むだけでも、要点は掴めますし、自己の振り返りや、うまくいかない時の対応のヒントをもらえる本だと思います。