紙の本
小説→解説の順で表記
2020/02/29 21:01
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投稿者:ライサ - この投稿者のレビュー一覧を見る
この形式で表記されているのは他に岡田斗司夫氏の「人生の法則」などにもあるが、やはりこういう表記方法だと売れるだろうなと想像する
好感度を上げようとしない……特別な存在になる。自己紹介から入る。不安の共有
LINEのアイコンを?とか癖とか敬語とタメ語についてとか。
横並びで個室、暗いこと。「1日大丈夫」左側に座る。エンタメは
行ってみたいところ。呼び捨て。ツッコミボディタッチ。プレゼントと過去の恋愛話
他人をべた褒めする。何%の確率で付き合えそうか
体験語り、好きです付き合ってください
間違ってはいけないのは「イケメンのがもてない」のではないこと
イケメンでこういう心理テクを持っている人は最強であろう
ただそれを理由に恋愛を拒否ってはいけないよという本である
紙の本
なるほど
2019/11/13 07:27
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投稿者:なつめ - この投稿者のレビュー一覧を見る
イケメンはモテないということはないと思いますが、人と付き合ううえで、参考になることがたくさんあり、興味深く読めました。
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タイトルからも分かるように心理学をふんだんに使って、モテる方法を解説した本。出会い〜LINE〜デート〜告白までOKの確率を上げる(特別な人になる)術を紹介している。心理学的な根拠もしっかりとしているので、心理学に興味がある人は入門書としてオススメ!
#アンビバレンスの法則(物事には二面性)
#ミラーニューロン
#アイブロウフラッシュ(眉を一瞬あげる)
#アンダードッグ効果(弱い人に手を差し伸べる)
#プラットフォール(弱みを知ると好感度が上がる)
#ペーシング
#Yesセット法
#類似性の法則
#マッチング/声のトーン&テンポ&ボリューム
#プロスペクト理論(損>得)
#ピグマリオン効果(期待に応えようと努力)
#バックトラッキング
#認知的不協和の解消
#情動の錯誤帰属
#ランチョンテクニック
#名前を呼ぶ回数を増やす
#スティンザー効果(座る位置と関係性)
#シュガーランプ(断った理由も褒める)
#ダブルバインド
#ピークエンドの法則(お土産は最後)
#単純接触効果
#ポジティブゴシッピング
#グラステクニック
#好意の返報生
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わかりやすい
親しいから〇〇してる
を
〇〇してるから親しい
みたいに使うのね
数秒目を合わす口実(技術)、
アイブロウ(一瞬、眉をあげる)、
行きつけの店じゃなく、
会話(LINE)のペースを合わせる(コントロール)、
左側に座る理由(左耳に聞かせて右脳に届けたいから)、
使用する回数が多い物=単純接触回数、
ってとこが新しい発見かな
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モテるためのテクニックという意味では似たような本はたくさんありそうだが、ストーリー仕立てにしてそれから解説を入れていくというスタイルが読みやすくさすが人気YouTuberだと感じる。
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日中、結構密度高かったので、今日は軽いものをと思って手に取ったところが…
なんとなんと、この本、凄いよ。
モテたいという男の(女の方もそうかもしれないけど、とりあえず自分の経験の中で間違いない範囲で語るね)本能を満たすための各種provenなテクニックが語られるんだけど、別に女にモテるに限らない。
ぜひセールスパーソンには読んでもらいたいな。理論的裏付けもしっかりしてるし、お得な一冊だ。
課題は完成させるのではなく、途中で終わらせた方が記憶に残る…これなどは、そのまま本業の研修の場でも使えるテクニックだな(講師の開き直りと揶揄されない配慮は必要だけど)。
「#イケメンはモテない」(KADOKAWA、仮メンタリストえる著)
Day149
https://amzn.to/2WSQBxT
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本書で取り上げられているのは恋愛に対する心理術ですが、本書で述べられているテクニックは日常生活で人と関わる全ての部分に活用できると感じました。
私が本書の中で最も関心を抱いたのはストーリー展開です。シンプルなストーリーが冒頭に述べられ、それの解説を学術的に行う。そして最後にストーリーのキーポイントを述べる。この流れは非常にわかりやすく、記憶に定着しやすいと感じました。
本書の最後には恋愛に科学という小手先のテクニックを用いるのは軽視されていることに対して筆者が物申していますが、私は共感しました。スポーツでも芸術でも自らの努力は当然として、そこに科学の力を借りて完成度をさらに高める姿勢は恋愛に対しても言えるのではないかと考え、関心を抱きました。
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えるはYouTubeも全部見てるのですが、非常に内容が濃く有力な情報をくれます!この本にはわかりやすいストーリー調でえるの全てが詰まってました!恋愛心理学は正直、そんなうまいこといくか?って思うこともあるけど、自信がつくってことがすごい大事だと思います!
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タイトルで不覚にも手に取ってしまった。
あまりテクニック本は好きじゃないが、不覚にも参考になると思ってしまった部分を以下にメモ。
・笑顔で接しているか?アイブロウフラッシュ、眉を上げる。笑顔で5秒かけて近づくことで一目惚れ時の行動と同じ行動になる。
・有能な人が弱みを見せると好感度が上がる、プラットウォール効果
・自己紹介を交えた声の掛け方が高評価。相手に聞きたいことと同じ項目を自己開示する
・LINEは相手と同じように返していく、書き方や間隔、共感を生む
・プロフィールアイコンは笑顔で動物か子供と写ってる写真がベター
・敬語 タメ語 敬語で送る、距離を縮める
・ピグマリオン効果、実際そうでなくてもそうだったかのように感謝を伝えてそうしなきゃと思わせる
・相手の返信速度よりちょっと短いくらいで返す
・甘いものを食べると好感度が上がる
・スマホは食事中におかない。
・デートの誘いは食事中が有効、食べてる時は断りにくい
・お互いに初めて行く店の方が感情を共有しやすい
・横並びで相手の視界に自分以外なるべく入らない席配置、左に座って右脳に語りかける
・水族館は適度に暗く、話題が尽きないため親密度を上げやすくよい
・名前の呼び捨てができるのが、名前の由来を聞くこと
・プレゼントは最後に渡すべし、終わり良いのが大事
・ツァイガルニク効果: 帰り道敢えて話終わらない話題をして、もっと話したいと思わせる
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ひと言で表すなら、
「イケメンじゃないならスキルでモテろ」
正直、もっと評価されていい。
なぜそう思うか?
それは、実際にやってみるとわかる。効果があることがわかるからだ。
逆に考えると著者の主張を読んだ後に「そうは言ってもさぁ…」と思っちゃうような人にはおすすめできない。そのくらい、完全なハウツー本。
基本的に、本に書いてあることを実際にやってみる人の方が稀だと思う。
ほとんどの人は「ほー、なるほど」と思って終わる。
読了する人が10%、そこから実践する人が10%と考えると、購入した人の100人に1人しか実践結果にたどり着けない。
これ、超絶!もったいないと思う。
しかもこの本、恋愛だけでなくコミュニケーションが必要なすべての場面で使える基本テクニックが学べる。テクニックなので誰にでも習得可能。
最初はもちろん違和感だらけだが、やってく内に自然とできるようになる。
そうなれば、最強。オートマチックモテ期到来となる。
最後にこれだけは伝えたい。
この手の本は、せっかく読んだならやろうよ。
こういう本は読むだけなら意味ない。時間の無駄。
こんな40歳目前のおじさんでも、やってみると少なくとも読む前よりはモテるようになれた。
だからとりあえず、やってみようよ。
日本人は、きっとコミュニケーション下手が多い。その中でも特に内気な人間ほど、人との会話量が少なくなりがち。
つまり、読書からコミュニケーションのヒントを得なければ、中々コミュ障を抜け出せない。
本書は文句なしにおすすめのモテ本。モテたい人だけに限らず、コミュニケーション力を上げたい人にも読んでもらいたい。
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とっつきやすい心理学の本。
「モテ」について解説しているが、身近な人間関係にも適用できる内容でわかりやすい。理論と効用の解説。
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参考になった。恋したくなった。けどもう遅い。15年早く読みたかった。表紙の印象に反してなかなか真面目な内容だった。
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検証結果を用いて事実の心理学で
テクニックを教えてくれる
聞いたことあるのもあるけど、結局は恋愛というよりも人付き合いで確実に必要な要素な気がする。
恋愛テクニックって言うとイメージが悪いみたいな事筆者も書いてたけれど、普段の生活でも活かしたらいい風にことが運びそう。参考になりました。
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この本こそ、今の私の恋愛教科書になっているといえます。この方のマニュアルを全て頭に入れているわけではありませんが、1つ覚えている事柄があります。「最初のデートスポットで昔を思い出しながら告白せよ」というものです。これは読んで参考になりました。 '2111/13 '2311/18
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心理学の話と恋愛のハウツーがストーリー調にわかりやすくまとめられていて面白かった。
普段のデートで自分の行動の振り返りと新しく試してみたいことが増えた気がする