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猗窩座との戦いに決着がつく。猗窩座の過去エピソードにはマンガで描けなかった物語がある。アニメではじっくり描かれるだろうか。
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18巻も一瞬で読んでしまった…。手に汗握る、だけど同時にワクワクもする。この感情を忘れたくなくて、読み終わってももう一度1ページ目から読みたくなりました。
猗窩座…最後の最後で好感度を上げに来た…やめてよ、君はずっと嫌な奴でいてくれよ…。
どこかスッキリしたような顔で優しく微笑んだところや自分を攻撃したところ、塵になって消えていくところ…切ない気持ちがぶわっと全身に広がって、死んでしまったのがちょっと寂しく感じました。
そして伊之助のことも明らかになって、ここもすごく泣きそうになりました。
しのぶさんの優しい顔と、お母さんの愛情に満ちた顔…あと伊之助がしのぶさんが亡くなったと悟ることになったカナヲちゃんの表情も。みんなのいろいろな表情に涙腺を刺激されました。
カナヲちゃんの煽りが容赦無さすぎてちょっと笑っちゃいました。
あと愈史郎たちにはすごく癒されました!
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猗窩座のはなしはなんだか辛かったな。なんなんだよ。どうしてあんなふうになっちゃったんだ…でもしっかり地獄に堕ちるのね。鬼だもんね。地獄でも徳を積むことは出来るのかな?すべての罪が赦されたらまた一緒になれるといいね。伊之助…カナヲ…がんば…
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至高の領域 無我の境地 筋肉疲労で手足は鉛のように重くなる 掏摸の入れ墨はもう両腕に三本線だ 顎や脳や目玉_手足_内臓が天井及び壁に飛び散り張り付く地獄絵図 怒りを通り越してこれは憎悪だ 頭が鈍い分感覚が鋭かった
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あかざの過去が悲しい。
血も涙もない鬼も、
記憶が戻ると鬼もみな、
悲しい想いを抱えているのが分かる。
人は鬼に食われてしまう立場だけど、
きっかけは、もともとは、人間だった。
だけど、それを繰り返しては
負が連鎖することになる。
今、ここで断ち切らなくては。
炭治郎だけじゃない、それぞれが
因縁のある相手と戦っている。
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すごいなぁ。
アカザもドウマも違う意味で超いい悪役だねぇ。結構人死が出る漫画だけど、それぞれに見せ場があっていいねぇ。
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伊之助猪被ってないと迫力半減
ちょっと終局に向かって端折ってきた感あり
23巻で終わる必要なかったのに
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設定こぼれ話
漫画で
描いたとしたら
多分冗長になってしまうから
こぼれ話になったのだろうから
でも読めたからこその
読書体験があります
鬼には
鬼の
鬼になった理由があって
その理由は分かったとしても
許せるものでもなければ
やれるわけでもないからこそ
何ができるんだろうか
この場面がアニメになった時
このこぼれ話のあたりは
どれくらい映像化されるのだろうか
本編だけなのか
どうなるんだろうなぁと
想像しながら
楽しむ時間