投稿元:
レビューを見る
最新のVRの状況、それを利用するHMDなどの技術的な詳細と利用するときの状況などを詳細下内容。
実際には体験したことのない世界をくわしく知ることができた。これからの活用範囲の広がりを知ることもできた。
投稿元:
レビューを見る
「VR が普及した後の働き方」や「VR が普及したらどのような現実が見えてくるか」といったビジョンが満載。
HMD が欲しくなりましたw
投稿元:
レビューを見る
図書館で借りた本。VRとは仮想現実の事。出張や研修や会議など移動しなくてもOK、しかもアバターを使って仮装でも参加できる事で経費・ストレス・時間も軽減する。窓口業務や授業もVRとAIでマニュアル化され人間の仕事を取って代わる事に繋がる。旅行も視覚で行った気になる。VRのメリットはたくさんあるが、人間は殆ど頭を使って考える事をしなくなる未来になる。天災や災害や事故でVRが使えなくなった時の人間の対応が心配。電子書籍は目が疲れるから紙の本が好きだが、ほぼ紙の本は無くなるのだろうなぁと思って悲しい。
投稿元:
レビューを見る
まだそんなにVRは身近になってないが360カメラを持っている人が周りにいたりと、少しずつ変わりつつあることを感じます。
iPhoneのような製品や、価格破壊をする商品が出たら一気に普及していく気がします。
投稿元:
レビューを見る
なにやら面白そうだが、やはり機器を揃えるとなると結構ハードルは高い。エロやホラー、スポーツ観戦など間違いなく今後隆盛する業界なのだから最新を掴んでおけるようにさまざまな場所に足を運んで、自宅にも導入してみようと思いました。
本自体は詳しい人にしたら物足りないだろうし、多少興味がある自分が読んだら結構難しい内容でした。
それならばどこの層に読まれるんだろうと考えたら、まだこの本が普通に読まれるようになるには少し時代が早いのかもしれない。
投稿元:
レビューを見る
Vチューバー
ビジュアル面の”制約”を無くす。
AR,VR軍事産業2025年17.9億ドル(2017年5.1億ドル)
マイクロソフト ホロレンズ
グーグルアースVR
AR ポケモンGO
味覚も(映像や臭いの)錯覚でコントロールされる。
スマホの普及で同じセンサーを使うVRも安価に。
スポーツとVR/ARと5G;4G/LTEの100倍の速度
スポーツを見ながらツイッター
VR*AV
VRアプリ 言語
アンリアルエンジン:写実
ユニティ:ソーシャルゲーム
リアルの相対価値上昇
投稿元:
レビューを見る
ーーVRって何?美味しいの?今の自分の生活、仕事にどう関わってくるの?
くらいの初心者向けの本。VRにどんな可能性があって、19年時点の仕事や産業でどのような試みがされているのか?また近未来、どのような展開が考えられるのか?を見渡すことができる。後半は、近未来SFのシーンを眺めるような感覚。
投稿元:
レビューを見る
仮想現実であるVRに精通した著者がVRの現状と普及することによって私たちの生活に与える影響などについて解説した一冊。
HMDなどを使って目の前にリアルな世界が広がるVRについて様々なことや可能性を本書で知ることが出来ました。
VRがどのように私たちの生活に関わるかはもちろんのこと、VR関連の職種や体験する方法やPSVRやオキュラスGoやハコスコなどというハードについても違いが詳しく知ることが出来ました。
また、5Gの普及によってますますVR市場が過熱することやVR作品を作るハードルが下がっていることなども知ることが出来ました。
コロナ禍で旅行などリアルな体験が制限されるなかでますます存在感が増していくだろうと感じるとともにどこにいても没入感の高いリアルな体験や想像、伝達が出来ることで様々なものの魅力を多くの人に伝えることにもつながると感じました。
また、スポーツやライブについては今よりももっと選手やアーティストに近い位置で楽しめることができるようになり、楽しみ方が深まるとも感じました。
今よりますます可能性の広がるVRの今後について期待が膨らんだ一冊でした。
投稿元:
レビューを見る
Vrの現状とる今後の可能性について書かれた本。羅列しているだけで、『っで、どうなの?』となり、何をすればいいかの示唆はない。
そこから、何を読み取り、行動するか?が大事
投稿元:
レビューを見る
VRの今をざっと説明した内容。機材の選定からこれからの可能性まで。初心者向けだが、コロナ禍前に書かれたこの本の内容は、コロナ禍によって一般に浸透して実現化する方にシフトしている。それも相当なスピードで。
投稿元:
レビューを見る
VR、AR、MRで世の中変わっていくぞ ということを熱く語っている本
爆発的に普及してくるのはいつかな〜
投稿元:
レビューを見る
これから起こるであろうVRによる世の中の変化がよく分かる。第3章「VRで変わる業界図鑑」がほんとに多岐にわたる業界が紹介されていて、そんなものまで?と驚かされる。そして、そういう未来が来るのかと思うとワクワクさせられる。軍事の訓練で使用するのは、たしかに良し悪しは置いておいて、有効そうだ。「コロナ」とか「クラスター」などという単語が昨今特定の意味で固定されて意識されることが多いけれど、「名実ともに」と言うように、「実」が伴っていれば「名(のイメージ)」も変わっていって、広まってしまった印象すら覆していけるのだと思う。2年前の本だが、2年経ってどれだけの変化があったのか興味がある。
投稿元:
レビューを見る
あまり目新しい事ないなぁと思ったら2019年の本だった。これから3年経ってるし、ゲームチェンジャーとも言えるOculus Questのリリース前だったので、テクノロジー的にもwith Covid19の観点でもガラッと内容わかるんだろうね。
示唆に富んでいたのは、VR SNSが進んで体感がより進むとVRの世界が長い人が増えて、VRの世界の方に重きを置き、国境、人種、貨幣の価値観も変わるという事ですね。すぐには来ないけど、5年後は分からんよね。
そして、VRが試せるテーマパークがたくさん紹介されてたので、子供連れて行くかーと思って調べたけどほとんどCloseしかも2019、2020年に集中してた。VRを体験する場所がCovid19の影響受けてCloseしたのはなんとも皮肉だなぁ。