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常に予想の斜め上をいく展開、というかそもそも予想がつかない。
ミカサ大活躍でしたね。
1巻がほとんどやられっぱなしだったのに対して2巻では人類の反撃が炸裂してます。
……まあ、相変わらず食べられまくりですが。
少年少女らが同時奇襲をかけるシーンはちょっと鳥肌モノでしたよ!
サシャはなんてイタい子なんだろう。もう愛おしくて仕方ない(オイ
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イイね!! イイよ!!
相変わらず人死にまくりだけど……
ミカサ格好良い。やっぱ東洋系だったのか。
15m格闘巨人が出てきた場面は凄いゾワゾワした。素敵!!
んでサシャ可愛い。巨人に屈しちゃうサシャ超可愛い。
頑張って面白キャラとして生き残ってくれ……
最後のページ……え? 三巻出るんだよね? 連載続いてるよね?
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2010 7/16読了。筑波大学春日キャンパス書籍部で購入。
前回、あの絶望的な展開からどうなるのかと思ったが・・・この展開は予想しなかった!
「進撃の巨人」ってそういうことか?!
なんて熱い!
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やはり一巻からは少し失速したが、それは相対的にということだ。
一巻の衝撃が大きすぎたせいで失速したかのように見える。
実際の物語は失速などせず、次々と状況は変わり、むしろ加速しているといえるだろう。
早く次の巻が読みたい。
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圧倒され追い詰められる疾走感! 唯一の朗報も手放しでは喜べない状態で、なかなか安心させてくれないなあ。ミカサはいいヒロインだ。
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この漫画に出てくる巨人たちが怖い。
人間を殺戮する巨人たちの姿はバケモノでもなく鬼でもなく人間に近い。見たことのあるおじさんやおばさんのよう。なのにすごく怖い。
人間の姿に近いの巨人が人間を殺している場面は、人間が蟻や害虫を殺すようで、自分が虫になったように錯覚してしまうから怖いのかも。
読んでいるときに、その錯覚が起きて背中がゾクッとした。
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◎ダ・ヴィンチ2010年9月号
「今月のプラチナ本」。
2010年10月29日(金)読了。
2010−94。
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具体的に誰かが奨めていたのを見ていたわけではないが、奨められていると紹介されているのを見かけたので読んでみた。
一級の映画のようで、確かに面白い。
ただ世界観はあまり面白くないので引き延ばさずに、4〜8巻くらいで綺麗にまとめられれば傑作として残るんではないか。
おそらくサイブレータものの気がする。
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1の終わり方、そして2の展開。良く考えられている。そして意表を付いてくる。コミックで読むべき。
以降、楽しみ。
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前巻のラスト、今巻のラスト、気になりすぎる終わり方。この謎がこの世界を解く鍵なんだろうけど、巨人は結局人が戦争のために生んだ兵器の一種でという安易な展開はやめて欲しいなぁ。
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表紙かっこいいな!これはミカサかしら?見分けがつかん(笑)
1巻の衝撃的な終わりからして、もしかして本当の主人公ってエレンじゃなくてミカサか?とか思ってたけどエレンが最後の最後に復活。しかもその復活の仕方も腹の中から出てくるとかいうありそうな展開ではなく…
主人公の復活がありきたりな感じに収まらないのに加え、何故に復活したのか?読者的にはもしかして巨人とは人間に操作されている?とかいう物語に対する読みも生まれ、更に続きが気になってくる!
本当に目が離せないマンガです。
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1巻に引き続き、かなり無茶な設定で進んでいきます。
この巻でも衝撃的なことが・・・。
ホントに、大丈夫?ちゃんとまとまる?と、心配になるのですが、随所に「現在明かせる情報」のように世界観や物語のヒントが公開されています。
ということは、今後の展開をあるいは最後まで考えているのでしょうか。。。
話題にはなったけど後半が。。。というよくある展開にならないことを願います。
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1巻の終わりがああだったもんで、”主人公”への思いの割合が
1.「何?実は、ミカサが主人公?」(30%)
2.「主人公がどんどん交代していくパターン?」(10%)
3.「あ、でも、あらすじに、食われたってあるけど、死亡とか殉死とか書いてないし、エレンにしか解けないような伏線何個かあったし、大丈夫よね」(60%)
だったんだけど、2巻中盤までドキドキさせられた。
しかし、そう来るとはっ!
ミカサが強すぎ。
背中が頼もしく見える。
いいなー背中で語ってるよ。
どんどん絵がうまくなっていってますね。
15m級の巨人が出てきたところで希望も見えてきました。思わず鼻息が荒くなったよ。
あ、巨人の身体パースの狂いはやっぱり知性の有無の描写もしくは程度を表してそうですね。
2巻は、やっと対巨人組織が本格的に動き出して、戦闘シーンも一気に増えた。
しかしこれでは、ウルトラマンなしで怪人を倒すようなもの。怪人vs地球防衛軍といった感じ。
ロボットもの、怪獣ものって数多くあるけど、巨大な敵vs巨大な味方ばかりで、巨大vs矮小ってなかなか無かったんだなー。
まぁ、3巻以降はやっぱり巨大vs巨大な展開になりそうだけど。
意外だったのはアルミン。今までも、迫力があって度肝を抜く展開が続いて充実感はあったのに、そこに今度は奇抜な作戦が加わるわけですか!頑張れアルミン!!
1巻では、モブにしか見えなかったキャラもどんどんキャラ立ちしてきて、組織戦が期待できそう。いまだに、顔と名前が一致するのがサシャくらいしかいないけど。できるだけ彼女には生きてて欲しいなー。
3巻も気になるところ。でも、次回予告をみると「ああ、まぁ、そういう展開になりますわなぁ」と納得。願わくは組織内の対立うんたらで間延びしないで欲しい。
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驚きの展開。
ネタバレしないように書けないよなー。どーゆう伏線であんなことになってんだか。
とりあえず続きが早く読みたいなあ。
私はエヴァのことはよく知らないんだけど、あれとなんとなーく似てる印象があります。
出自が不明な巨人はなんか使徒っぽいし、親父が怪しい黒幕みたいなことを匂わせてるし。息子もこれからしんどい感じびんびん。
かといって、広げっぱなしでもなさそうなぶん、気になる。
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なんて面白い!久々にぐぐっと引きの強い作品で、夢中になって読んだあげく読み終わって即二度読みしてしまいました。続きをよこせ!と言わんばかりに本誌へ手を伸ばしてしまうという、完全なる乗せられっぷり…。画力を補ってあまりあるストーリーの広がり、テーマの重み。今年はきっとこの作品がいろんな賞を獲るんだろうなあ。