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「かたをとんとん、むねをどんどん」
「そうっと そろそろ、 みんなで ぞろぞろ」
「けむり もくもく、やきとり もぐもぐ」
「おほしさま きらきら、おひさま ぎらぎら」
「カメラマンはカシャカシャ、おもちゃを ガシャガシャ」・・・etc
点々(濁点)がつくだけで、こんなに印象が変わる言葉たち。読みながらリズムの乗って体が動き出す、楽しい言葉遊びの絵本。
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言葉遊びです。かたをとんとん むねをどんどんそうっとそろそろ みんなでぞろぞろこんな感じです。こういうのも面白いです。下の子は上の子が選ばない本を選びますね。それぞれの好みがあっていいですね。
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"ことばあそび"といっても通常のことばあそびとはすこーし内容が異なります。通常は同音異義語でせめてくるのですが、この本の言葉遊びは濁音違いの言葉が生み出す面白さです。
"とんとん⇒どんどん"はなんか音同様内容も激化したような感じですが、"そろそろ⇒ぞろぞろ"、"もくもく⇒もぐもぐ"なんて、意味が激変!新たな面白さを教えてくれる本です。
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チビ1号、幼稚園、「読みの時間」にて
2010/01/28
チビ1号、幼稚園、「読みの時間」にて、2回目
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2018.1 父 ことばのこういう面白さがあるんだよ…ってのが ぽちゃくんにも伝わったようで、すごく良かった。
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擬音に濁点・半濁点などをつけて別の意味になるなどの
店舗のいい展開。
息子にはその擬音があまりヒットするものが多くなかったのでスギに飽きてしまいましたが、面白いギミックでした。
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題名のとんとんどんどんは『とんとん』と『どんどん』、『そろそろ』と『ぞろぞろ』、『ぶんぶん』と『ぷんぷん』、『カチカチ』と『ガチガチ』、『きらきら』と『ぎらぎら』あ〜もう、切りが無い。