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紙の本
僕と君７
2022/08/21 08:24
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：うーよー - この投稿者のレビュー一覧を見る
4巻のレビューに「小説執筆に関連する何かがあって自重とか、たるい展開になるのかな」と書いたが、小説執筆は最終巻のすんどめアイテムになっていたーっ。
最終巻は緩やかなエピローグの様に、終わった。
九藤さん(自分にとってはorengeの貴子)は、ご愁傷様でした。
面白かったけれど、第一話のような会話劇を自分は求めていたので、ちょっと残念。
電子書籍
素晴らしい！
2020/09/29 23:39
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投稿者：みずぽん - この投稿者のレビュー一覧を見る
何というか、風景が素晴らしかった！
会話が素晴らしかった！
季節も素晴らしかった！
恋愛マンガなんだけど、心理学的だったり哲学的だったり、ジャンルに収まらないものがあった。
良かった！
紙の本
完結です。
2020/07/04 12:32
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投稿者：Koukun - この投稿者のレビュー一覧を見る
第一巻から東君のおしゃべりの内容が面白くてとうとうこの巻まで読み進めてきました。
途中の巻から東君のおしゃべりの毒性が薄れてきて、普通の学園ラブコメものになってきたのがちょっと残念であったが、学園ラブコメとしてもずいぶん読ませる作品。
絵柄が端正で登場人物それぞれの個性がはっきり描き分けられていてとてもいい。
最終話は二人が最初に話をした駅のプラットフォームの場面で終わりにした方がより一層印象的だったと思う。
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