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トレーニングを始めて半年。5秒を12秒、10秒を20秒に伸ばしても、苦にならないでできるようになりました。いびきは、若干弱まったかな状態でした。ところが、先週偶然にも毎晩首を暖めるためにタオルを巻いてねていたのですが、そのタオルを付け忘れて寝ました。わたしは、熟睡アラームというアプリ(有料)で、毎晩いびき測定しているのですが、タオル巻き忘れの朝だけ、いびきがゼロだったのです。初めは測定ミスだろうと思っていたのですが、試しにタオルなしで寝て見ることにしました。すると、翌日もその翌日もいびきゼロ!その後、少しいびきをかいていますが、かなり解消されています。私の場合、長年続けてきたタオル巻きで、喉に負担がかかっていたようです。偶然のもたらした奇跡でした(喜)。トレーニングの努力のお陰とも思っています。
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この本によると私は幼少期からのアレルギー性鼻炎のよる可能性が高いのだが、その場合も他の対策と同様なのか確信が持てなかった。
とりあえず抱きまくらを買ってみます。
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2022/7/31記載。
いびきを抑制するための3つのポイントと、いびきがなぜダメなのか云々が書いてある。
いびきの典型的な人(「太ったおじさん」本書より引用)ではありませんが、いびきを指摘されたり、自いびきで目が覚めることもあり、ずっと心の奥底でいびきは気になってたところ、ふと本書を発見。
とりあえず、下記三点を実践してみます。
1.舌を鍛えて、睡眠中の舌根沈下を防ぐ。
舌の前後運動、上下運動、回転運動、
舌の顎の運動
頬の運動
2.シムス(横寝)で寝る。
抱き枕とかクッションを足に挟んだり
3.朝にみそ汁などから、睡眠ホルモン(メラトニン)の材料となるトリプトファンを摂取する。
効果が出たら、レポートします。結果次第では、レビューの星の数が増えます(笑)
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いびきについて悩んでいた際に読んだ1冊。ビジュアルからしていびきとか無縁そうだと思われる女子のにぐーかーいうから本当に恥ずかしい、、、どうにかしたい。。。
舌の前後運動や横向きに寝るとうの方法が書いてあった。確かに横向きに寝るといびきはなおるらしい。
しかし、健康面で見れば仰向けが良いのはあるため、手術も検討したいと思っている。。。
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この本で紹介されている舌の運動をやってみたら、毎晩スマホアプリで測定しているいびき時間は大幅に減少!またいびきの大きさもとても小さくなりました。単に私にあっていただけかもしれませんが、大満足でした。