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著者が言っている通り、これを読んで早起きができるよつになるものではないです。
早起き苦手な私は早寝をまずしないといけないと思いました。
昨日読み終わり、23時に寝ました。早く起きれたわけではないですが、翌朝の目覚めはよかったです。
日付を変わって1時近くまで起きている私は生活習慣の見直しをしたほうがいい、と思いました。当たり前なんだけどね。生きれちゃうからあんまり気にしないんだよね。
朝充実させたいので早く寝ようと思います
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昨日も22時に寝たので僕の人生は無敵です
【感想等】
▶朝は2時間の自由時間を確保する
1時間と2時間では得られるものが大きく違う
5時起き7時出社
▶ベッドに入る時間を固定する
起床時刻ではなく就寝時刻を固定する
22時就寝5時起きの7時間睡眠
睡眠時間を削って早起きするのは無意味
▶短時間の昼寝を活用する
昼食を食べた後の昼寝ですっきり
15分程度椅子で寝る⇒パワーナップ
集中力回復
▶早起きの目的を明確にする
早起き自体が目的になってはいけない
何のために朝方の生活にするのかという目的を設定
⇒瞑想、アファメーション、運動、読書等々(人生を変えるモーニングメソッド)
自分の課題を解決するために朝の2時間を使う
▶飲み会の意義を考える
愚痴ばかりの飲み会はその場は盛り上がるが、プラスに転じることはない
⇒生産的ではない、課題の解決にはつながらない
新しい人との出会い、知り合ったばかりの人との関係構築を優先する
2次会は極力参加しない
▶飲み会マイルールを決める
自分を入れて4人以内の飲み会だけ参加
人数が増えるほど、話が出来なくなってしまう
誰と話したかという記憶が残らない
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本屋で立ち読みしてたら、本が売れてなくなって一生続き読めてない
ブクログ見て思い出した
つぎ出会えたら買いたい
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早起きすることの重要性だけでなく、それを持続するための方法などを具体的にか書かれた本です。
早起きに関する書籍はこれ以外にも多々ありますが、これほどまでに、具体的に早起きするための方法が書かれた本は少ないと思います。
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ここ3ヶ月ほど、過労死ラインをゆうに超える残業が続いている
多少は落ち着いてきたので、健康的な暮らしを取り戻し、「無敵」になりたいと手に取った本
・早起きをする努力ではなく早寝する努力
・飲み会等で遅くまで用事がある場合はシンデレラルールを適用する(睡眠時間は固定で起きる時間を後ろ倒しする。月2回まで)
睡眠の1時間半ほど前に入浴で深部体温を上げ、下がってきたタイミングで入眠するのがよい
22時に寝るということは、20時30分には入浴する
そもそもそんな生活を送れる時点で「無敵」なのでは?
自分なりにアレンジして生活に取り入れていきたい
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通勤あり、8時間+残業もあり、職場の飲み会もあるタイプの会社員さんむけの本だと思います。飲み会の所作、断り方等に1章使っているくらい、早起き継続に飲み会は重要なポイントと思われます。中学高校などの固定した時間割の学生さんにもあてはまります。
以下、響いたポイント
早起きをしようとするなら、「なんのために」朝方の生活にするのかの目的をまず設定する。
続けられない人は、設定した目的の妥当性を自分面談する。例えば「ひと月に本を40冊読む」等目標が高すぎる、「早朝といえばランニング」と思いこんでほんとはやりたくない目的にしてしまったなど。
1日の行動をルーティン化する。
起きてから出発するまでの行動の流れを決める。早起きしたのに無駄に動画を見てるとか、余裕を持ちすぎて二度寝してしまう隙をなくす。
帰宅〜就寝も同じくルーティン化する。
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早寝早起きしたいけどなかなかうまくいかないので読んでみた。
サクッと読み終えた。
要は早起きしたければ、早く寝ろ、という本なのだけど、例えば
「どうしても遅くなってしまい22時に寝れないときも24時には寝よう」
と言っていて、しかも、それに付けた名前が「シンデレラルール」というのがうまい!
読み始めた次の日が21時に寝て4時に起きれたのでモチベーションは大事。
追記
その後1か月、2-3回だけど4時ころ早起きできたので、良い本と思う。★+1。
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朝2時間の早起きは人生を変える。
今まで読んできた睡眠系の本や早起き系の本に書いてあった事項がまとめられているため、真新しい情報は多くなかった。
早起きを継続するための方法として、
・SNSでつぶやいてみる
・シンデレラルールを作る
は試してみたいと思った。
特に休日は自分に対して、甘くなる傾向があるので
シンデレラルールを適用することで睡眠負債を出来るだけ増やさないことを心がけたい。
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仕事のモチベーションを上げる為に、
生活を改善しよう!という意識付けになります。
特に飲み会が少ないコロナ禍では実現可能だと思います!
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実体験を元に早起きすることでのメリット、デメリットがメインの内容。複数人の事例も具体的に挙げられており刺激になった。
睡眠に関するtipsではないため、そういった本を探している人向きではない。
早寝早起きが人生にもたらす効果に興味がある人は読んでみても損はない一冊だと思う。
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職業柄、上司に掛け合って、早く出勤するので早く退勤させてくださいなんてことは不可能だけど、
早起きできたら、それだけで気持ちいいし、できる範囲でやってみようかな、と思った。
たまにこーゆー本を読むと、よい刺激になる。
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大学時代に朝6時からのバイトをしていた時期があった。その頃は出勤のため5時台起床を余儀なくされ、肉体的にきついと感じることも多かったが、夜型になった現在よりも充実した日々を送っていたように思える。個人的には、「みんなが寝ている時間帯に自分は起きている」という優越感が自信につながるのではないかと思っていたが、この本を読んで、精神論だけでなく身体や具体的な1日の過ごし方の変化を通じて、そのような充実感を得られるということを学んだ。
あと少しで社会人になるので、自分で能動的に日々の生活を送れるよう、早速朝型の生活を始めようと思う。
また、夜型の人が朝型になるにはどうすればよいのかについて、気合や根性ではなくノウハウで示してくれているのが、この本の良いところだと感じた。
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2022.11
朝の2時間で人生は大きく変えられる。
難しいことは何一つ言っておらず、自分でも出来そうな内容だった。時間割は早速作った。
早起きに対するモチベーションが上がったので早速やってみようと思う。
・朝2時間早く出社するとオフィスに人がおらず電話もならないので優先順位の高い仕事をする。それが終わるとあとは余裕を持って他の仕事ができる。早く仕事を始めるだけでまわりと差がつく
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寝る時間が1日の終わりではなく
スタートにする事が大切だと素直に納得。
週末の家族でカフェは導入してみたい。
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この本を買った後に早起きは体に悪いという研究結果がある事を知ってしまったので、早起きをするつもりはないけどとりあえず読んでみた。
簡単にまとめると「睡眠時間を確保しながら早く起きるためには早く寝ることが重要」ということで、めちゃくちゃ当たり前。
著者はそもそも自分よりも圧倒的に忙しい仕事をしていた人で、定時に仕事が終わって夜に時間もエネルギーも余ってる自分とはかなり状況が違っていた。 土日も早く起きるために土日の朝に予定を入れるテクニックは為になったかな。