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電子書籍
殺人
2021/07/03 19:56
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ao - この投稿者のレビュー一覧を見る
過去回想を見ても魅力的な人だっただけに一巻ラストからの展開が残念で仕方ないです。語り手としては継続のようで、節目節目に入る語り口調のモノローグに好奇心を擽られます。ゾンビパニックになるのかと思いきや、確りミステリ要素が織り込まれていて、続きがとても気になります。
紙の本
こちらの高木さんの方が良い。
2020/05/25 00:25
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:氷狼 - この投稿者のレビュー一覧を見る
原作とは異なるポニテ高木さんがあちこちで活躍。 ショートよりもこちらのイメージの方が良い。
ぶっきらぼうに見えるが、あちこちで気を遣っているのがまた好ましい。
原作で受けた印象より、柔らかいイメージがある。
屍人の群れに呑まれたホームズ。
そんな屍人に囲まれた館で発生する第一の殺人。
その犯人は屍人なのか、それとも生きた人間なのか。
比留子さんは葉村くんへの助手勧誘を一旦保留にし、捜査協力を求め、あるものを渡す。
そして、捜査を始める二人。
そんな葉村くんに立浪は屋上で忠告する。
自らの体験からの言葉で。
比留子さんも完璧超人ではなく、普通に近い女の子として描かれ、ストーリーの過程で明らかになってくる本当の彼女の姿を良く表現できているのではと。
そして、次巻では更に?
原作と同じ結末に辿り着くのだろうか?
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