投稿元:
レビューを見る
マーケティングの全体をザックリと学ぶことでき、さらに学びたい内容を見つけるのに便利。
マーケティングの進め方や、消費者行動について学ぶことができた。特にSTPの考え方は、マーケティングの基礎であり、別途学ぶ必要があると感じた。インタネットの普及により、顧客からのニーズはさらに多様化している。そのため、優良顧客を分析して、顧客の深層を理解する必要がある。
投稿元:
レビューを見る
大学生でインターンとか就活あるけど、社会や経済についての知識が何もない人におすすめ
タイトルにある通り深く学びたい人向けではない
投稿元:
レビューを見る
マーケティングの基礎を学べる一冊。
マーケティング検定をとった自分からしたら良い復習になった。あくまでも知識で、実践を積まないといけないが、マーケティングとは何かと勉学的な視点から入るには図式もあり分かりやすいかもしれない。
投稿元:
レビューを見る
文庫版では加筆修正しているようだが、単行本版との違いは正直分からなかった。
著者の専門からサイエンスに寄っているため、マーケティングの入門書に出てこないものも多い(例えばバス・モデルは通常、ベーシックなテキストブックには登場しない)。ビッグデータを解析してビジネスへ応用するというトレンドを反映しているのだろう。
惜しむべくは、文庫版でも索引と参考文献欄が割愛されているところ。出版費用の問題もあるだろうが、これは欲しかった。
投稿元:
レビューを見る
マーケティングに無知でもざっくり読める。
早速ポイントやアプリが怖い。
ほとんどの人が
ある程度のものをだいだい持ってる時代に
あとは何が求められるんだろうね
共感を得られるものかぁ…
投稿元:
レビューを見る
昔からアンケートサイトに登録してポイ活するのが趣味なので、興味深く読ませてもらった。
普段何気なく答えてることってマーケティング側にとっては本当に貴重なサンプルなんだな。
しかし、マーケティングも経済学も手綱をとれない暴走馬みたいで、私が専攻に選ばなかったのも納得。
今後も苦手分野の業務があったら、識者を頼りまくろうと思った。