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投稿者：やまだち　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

アンソロジー『インモラル・セ◯クス』に収録の作品「獣たちの◯宴〜Animal XXX Club〜」に登場した、ワニとオオカミによるスピンオフです。

ネタバレがあります。

●短気なデイトレーダー・川原久嗣（通称ワニ／イ◯マチオ好きの遅◯）
●紳士なビジネスマン・森　嶺二（通称オオカミ／道具と言葉責め好きなドＳでドＭ）
●？・（通称ライオン／今作ではメッセのみ登場）
●鳥井の同僚で高級会員制クラブのオーナー・雑司ヶ谷（通称・象／巨◯）
●雑司ヶ谷に嵌められ【飼育員】となり【宴】に参加させられたバーの従業員・鳥井啓太

象（雑司ヶ谷）がオーナーをつとめ、アニマルマスクを被ってレ◯プパーティー（通称【宴】）を行う会員制クラブ【Animal copulation club】。先日の【宴】でヤッてしまったワニとオオカミ。その二人のその後はというと・・・

前戯などどこ吹く風で「ボロンッ」がデフォのワニと、常識人と見せかけて変態のオオカミ。ワニが主導権を握ってオオカミを◯すのかと思ったら、オオカミも負けていません。ワニとオオカミ、めちゃくちゃセ◯クスしています。

そして商品説明にも注意書きがありますが、ガチのリバです。苦手な方はご注意ください（私はこの二人のリバは有りでした）。

また、象こと雑司ヶ谷と鳥井のその後の様子がわかって一安心（調教するほど仲がいい←え？）。

局部修正は満足しています。全年齢対象だと作品によってはお道具にまで修正が入る昨今、この作品の道具はすごいよ！

続編「ワニさんを飼い慣らしたいオオカミさんの本」も気になる〜！