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投稿者:チロン - この投稿者のレビュー一覧を見る
幼い頃の花野井くんが登場するんだけど、1巻の初登場のロン毛の花野井くんとのギャップがありすぎて、「まあ、漫画だしいっかw」を軽く越えて来る…。
めちゃくちゃド陰キャが、ヤンデレ属性の陽キャイケメン(内面:陰キャ思考)になったことに戸惑いを感じる1冊になっています。
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投稿者:ぽんぽん岩 - この投稿者のレビュー一覧を見る
花野井くんとほたるちゃんの小学校卒業直前の出来事、辛いです。
恋が叶った後は二人で関係を作って行く、そこまで考えて付き合ってる人は大人でもなかなかいないですね。
そして球技大会、花野井くんいいチームだったし、念願叶っていい笑顔でした。
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投稿者:まかゆら - この投稿者のレビュー一覧を見る
ほたるちゃんのためにバスケの練習を頑張る花野井くん
その中で徐々に他の人とも交流できるようになっていて
バイト先の社員さんといい花野井くんもいい方向に向かっているようで安心しました。
これもほたるちゃんのおかげですね。
ほたるちゃんはあげまんだわ
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投稿者:しかしかく - この投稿者のレビュー一覧を見る
小学校卒業時のカードを渡した佐々木くんの謎、やっと判明しましたー。そうだったのかぁ、可愛いなぁ。
6巻は、圭ちゃんの良さが引き立ってました。
こういう友達は大切にしないとね!!
あと、黒江主任も身近な大人として良き先輩ですよ。
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投稿者:うーよー - この投稿者のレビュー一覧を見る
この表紙、マイフェアネイバーを思い出した。さて、花野井君の小学生時代と髪切り事件が描かれたけれど、花野井君が同じ小学校であったことを隠している理由が分かったような分からないような…。結局、ほたるの前では世界一カッコイイ自分でないと納得できないし、ほたるのことは、世界一幸せにしないと満足できないという事なのかな。
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2020/06/13 読了。
あの日からの続き。
ほたるちゃんがかわいくて…!
で、花野井君もかわいいんだわ。
小学校時代の話が提示されて、
まさかの佐々木君…そこからだったのかーと。
そう思えば、
花野井君が重いのかわかるような気もしてきたけれど、
ほたるちゃんに限りではないんだよね…。
歴代彼女いるわけだし。
にしても、小学校卒業から高校入学までの
モテる花野井君になった経緯がすごく気になるんだが。
頑張ったのかなぁ…、今後出てくるだろうか。
ほたるちゃんのために頑張る花野井君は、
その為に周りとも関わることは厭わない訳で。
仲良くはならないというけれど、今回のことで少し変わってきてくれるかな、今後。
圭悟君、ぐっじょぶb
ただ、黒江主任が今回ツボだったわー。
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【あらすじ】
ついに初めてのキスをしたほたると花野井くん。その帰り道、花野井くんは小学校の頃の「友達」に思いを馳せる。一方ほたるは、キスに戸惑いながらも花野井くんをもっと幸せにしたいと願うように。いい彼氏彼女になろうと新たに誓い合う二人の周りには、少しずつ人が増えていって……!?
大ヒット中!恋がわからない女子×愛が重すぎる男子の初恋ラブストーリー第6巻!
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21〜24話
物語が少しずつ進みつつ寄り道しつつ、かな。でも寄り道しつつ、ちゃんと伝えたい部分ここかなってわかるっていうか、話数かせぎじゃないんだなーという感じ。
22話冒頭のエプロン姿の花野井くんがほたるにキスしようとするところが最高に萌える。
あと23話の球技大会のとこで、圭悟くんたちがスラダン読んでるのさいこう笑
しかし花野井くんの闇は深いねー。自分だけ愛されたいから自分もそうしたいけど、それだけじゃ無くなってきてる自分がもどかしいってとこかな。。
しかし圭悟はすごい男だな。。花野井くんがダンク決めて、ハイタッチすることは何度見ても泣ける。あの間がいいんだよなー。
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重い。重いわ、花野井くんっ!!ほたるちゃんがそれでいいのならいいの。でも傍から見てたら重いのよ。そしてほた姉ちゃんは26歳の主任(ほたちゃんバイト先)との縁がまわってきた!?
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と、尊さの、嵐…!!!
ラスト花野井くんの全開の笑顔に悶えた…!!!
バスケ試合シーンではこの作品が少女マンガだってこと忘れてた。
圭悟くんと花野井くんのハイタッチは某名作バスケマンガの名場面すぎるハイタッチシーンすら彷彿とするくらい胸熱だった…。
6巻のMVPは圭悟くんだよね。
他の誰かためにあえて「空気を読まない人」になれて、素直に誰かのことを憧れてると口に出せる彼はとても強くて格好良い男の子だ。
あと何気に好きなのは、ほたるのお姉ちゃんの〈私は好きなことを追い求め この子は好きな人を見つけた そこに優劣なんてない〉というモノローグ。
恋するのは確かに素敵なことではあるけど、恋愛したかしてないかで人に優劣がついたり、劣等感を感じることではない。フラットで健全な考え方をするこの作品の登場人物たちがみんな好きだ。
黒江主任とほたるお姉ちゃん、この後もしかしたら接近とかするのかな…?(少女マンガ脳)
あと改めてこの作品良いなって思うところは、花野井くんの愛の重さにもちゃんと理由があるところ。
花野井くんは好きな人を何より大切にしたいという行動理念があって(人生の優先順位ともいう)、だから友だちも作らないようにしてる。ちゃんと意思ある人物として愛を持って描かれてる。
恋を主軸にした少女マンガのヒロインの相手役で、ちゃんと人の人間性やその行動や内面に愛を持って作り込んで描かれてるのって実はあんまりない気がするから、感動する。
(このあたりで私が思いつくのは矢沢あい先生の作品かなあ。矢沢先生のマンガは恋愛要素だけじゃないから恋愛主軸作品とはちょっと違う気もするが。)
読者や作者の理想の投影としてのイケメンもそれはそれで良いし大好きなんだけど、それに物足りなさを感じることもある身としては、この作品がちゃんと花野井くんの物語にもなってるところがとても好きだなー良いなーと思う。
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花野井くんの眼鏡いいね!!佐々木くんってそういうことだったのか。花野井くん、かっこいいって言ってもらえてよかったね。しかし、高校生かわいい。主任その気持ちわかる。このままクラスの子と仲良くなれればいいのになって思ってしまう。
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花野井くんがほたるちゃんを通して少しづつ他の人にも心許してるのが可愛くてよかった。
最初重すぎて怖かったけど少しづつ和らいできたかも
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久しぶりのほたるちゃんと花野井くん。
二人とも本当に可愛い。
この巻でまたもう少し花野井くんの事を知る事ができる。
不器用だなぁ。
推しは一人で十分なので”他のアニメは観ない”とネット記事になっていた
男の子の事を思い出した。
推しが増えればそれだけ楽しい事も増えるし、推しが増えたところで最初
の推しへの愛情が半減がするわけではない…個人的にはそう思うけど、
ほたるだけでいいと思う花野井くんと、推しは一人で十分という男の子の
気持ちもわかる気がする。
そんな花野井くんを理解しようと努力して、真剣に考えて助言なり自分の
考えを伝えるほたるちゃんが優しくて、存在が暖かい。
そういう二人を見てると、やっぱり考えてしまう
花野井くん、今までどんな恋愛してたの?!
ほたるちゃんのお姉さん、面白い!
アニメが本当に楽しみ。