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紙の本
まさかの引き
2017/08/22 22:04
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投稿者:かおる - この投稿者のレビュー一覧を見る
タイトルから内容を想像できないのが、
ますびさんの独特の世界なのですが、
今回も何の先入観も無く読みだして、
「は?」「え?」「はいはい」「ふむふむ」
「ん??」「んあ???」
「ええええええええっっっ!?」
今でに無かったますびワールドかな?
いや、「時」をあしらった話はいくつもありましたが、
今回くらい先が読めない話も無かったかもです。
予期せぬどんでん返しが、ますびワールドの持ち味のひとつなので、
この先にどんな笑いや涙を誘ってくれるのかと思うと、
下巻がとてもとても待ち遠しくなります。
電子書籍
『どこか』は遠いのか、あるいは近いのか。
2024/03/31 04:47
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:さやまん - この投稿者のレビュー一覧を見る
須藤先生らしい、どこか幻想的で温かくやわらかな物語。
山岳地帯の村に突如現れた、記憶喪失の旅人。
ただ、現れたのが村人の住居の二階の倉庫というのが、笑いを誘う。
記憶という名の自分を取り戻そうとする日常での、村人との交流は……古き良き、それこそ現代日本人にとっては『どこか遠く』のお話そのもの。
その、『どこか遠くの話』の意味が、物語の進行に連れて二つ、三つと重なり、深みを帯びていく……。
紙の本
ファンタジー?
2021/09/04 03:41
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投稿者:きりん - この投稿者のレビュー一覧を見る
ファンタジーなのか、どこか近未来の話なのか、読む人によっては胸が痛くなる内容だと思います。こういうテーマってきついよね。
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