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投稿者:なつめ - この投稿者のレビュー一覧を見る
東京都知事の小池百合子さんについて、いろいろな角度から分析されていて興味深く読めました。これからの行動を見ていきたいです。
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「女帝 小池百合子」が小池氏の人生全体を書いたのに対して、こちらはタイトルにあるように「東京都知事」就任からこれまでを書いたもの。
都議会議員や都政関係者が作中に様々登場し、かなり臨場感のある書きっぷりになっていて読み応えはある。
著者は巻末で「世論調査の数字やテレビ画面には写らない、一人の政治家の姿を伝えたい」と記しているが、誰がどう見ても人物評価は「女帝」と変わるものではない。
自分ファーストの1400日をとくとご覧あれ!
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小池百合子は、兵庫県出身である。
ええしのお嬢さん学校である
甲南女子の中高のOGでもある。
佐藤愛子もそうである。
小池百合子は、旧兵庫二区、後の兵庫六区から衆院選に出馬、代議士になっている。
その後、東京に鞍替えした。
その際に、選挙用街宣カーに乗り、
鞍替えしたことと、当地でお世話になった事に関して
元の地区に挨拶に回っていたのを覚えている。
鞍替えしたらそれきっりかと思っていたが、
筋を通すところは、筋を通す
というキャラだということを認識した。
彼女は女性初の総理大臣を目指しているのだろう。
日本初の総理大臣も兵庫県知事から転身した。
野望を持つことは、悪いことではない。
彼女の今後には関心がある。
よって本書は、読みたい内容ではなかった。
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今後の小池さんの動向から目が離せない。今現在ははっきり言って目立たなくしている・・・(わざと?)
次に何を企んでいるのやら。
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まあそうだろうな、という感じか。
しかしこの著者は、小池百合子を通して、実のところ安倍元首相と自民党を腐している。
なんか透けていや。
有本香さんの著書の方が素直に面白かった。