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みんなのレビュー23件

みんなの評価2.9

評価内訳

23 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本

料理の話と同時に捕物話も楽しめるので、何しろ”一粒で二度美味しい“感じでお得感ありです。

2016/11/24 10:15

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投稿者:ナミ - この投稿者のレビュー一覧を見る

3冊目にしてこのシリーズの魅力が分かった。文庫本の場合、1冊が4つの小話に分かれており、その一つ一つに料理(食べ物)を推理する楽しみと、事件を解決する楽しみの2つが用意されていることである。その点では、387:和田はつ子『時そば 料理人季蔵捕物控 [6]』(時代小説文庫、2009年12月8日、角川春樹事務所)は、料理(食べ物)を推理する楽しみは4つあったが、事件は1冊を通して一つというある意味では異例な構成だったようである。
 さて、“捕物”の方は余り謎めいた展開にはせず、一般庶民に近い“小悪“ではなく、奉行所でも手を付けにくい”巨悪“を料理人季蔵が始末していくという定型パターンであり、それを奉行である烏谷椋十郎が影から支えるという形で、必殺仕事人の雰囲気です。料理の話と同時に楽しめるので、何しろ”一粒で二度美味しい“感じでお得感ありです。

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2009/11/03 13:57

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2010/07/04 09:27

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2010/12/17 22:58

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2011/06/26 06:34

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2012/01/29 21:14

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2012/05/14 12:29

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2012/05/27 22:17

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2012/09/17 13:39

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2013/01/24 23:26

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2013/07/09 15:25

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2013/07/16 11:45

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