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社会人になるうえで自己啓発本を読んでみよう、と借りた本。
内容を既に忘れてしまってるだけに、身についてもないんだろうなぁ。
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相手を説得するにはまずコミュニケーションからという事で、前半はどうやったら人間関係を良くしていくのかが書かれている。
後半はいよいよ説得の技術が書かれていて、いくつもの技術が載っているが普段無意識にやっている事が「こういう理由でやった方がいい」と書かれているので一つ一つ納得出来た。
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会社のばざーで購入した本。
2時間くらいで読んだ。
仕事でちょっと交渉が必要な
シーンがでてきたので、必要
性に駆られて読んでみた。
が、あまり有用性はなかった。
既に身につけていることばっ
かりで、残念。
どこかの新入社員が読む本。
技術というよりはプライマリー
スタンスを、淡々と述べた感
が否めない。
本当は、意見が合わない相手
に対してどう組みするか?を
テクニックとして知りたかっ
たのが本音。
場数を踏むことが大切だ、と
いうことはよくわかっている。
だからこそ、もう少しハイレ
ベルなケースが知りたかった。
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会社の先輩の紹介本。紹介の良いところは、客観的視点で自分の問題やレベルに応じた本に出会う確率が高いこと。タイトルを見るとよくありそうなノウハウ本だが、痛いほど刺さる。当然説得テクニックに偏った書ではない。そろそろ入社して1年が経つが、良くなったこと反省すべきことを振り返ることができた。もう一度初心にもどるべき部分がありそうです。