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H2読んだ時、これはタッチの変化球だなあと思ったけど、これもある意味タッチの変化球だなあと思った。まだまだ序章に過ぎないのだけど。
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「タッチ」で有名なあだち充の作品です。ついつい衝動買いをしてしまいましたが、青春味わえます。ただ、4姉妹のひとりがあれしちゃうのは「タッチ」と同じでなんとなくイヤだったりします。まあ、それで気になって続巻を買った自分は文句言えないんですけどね。
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『タッチ』の著者・あだち 充が書いている高校野球のマンガです。
主人公樹多村光が好きだった、4姉妹の次女・若葉が事故に巻き込まれて死んでしまい、そのときから野球をしていくようになった。
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久々のあだち充の青春野球漫画。この漫画の始まりは主人公、樹多村光(きたむらこう)が小学5年生のところから始まります。幼なじみの月島四姉妹に囲まれて、にぎやかな日々を送っていたのだが・・・。
『タッチ』や『H2』とはまた違って、いきなりすごい展開に。キャッチボールもできない光の成長していく姿に注目!!
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あだち充が出した野球漫画。主人公は全くボールを握ったことはないけれどバッティングでは誰でも負けない素質を持っています。これを読んで思ったことは最初から思わぬ展開になっていたのがすごいでいた。
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幼馴染の4姉妹に囲まれた主人公の青春青春野球漫画。第1巻は主人公たちの小学生時代のお話。第一部の若葉の季節という題です。主人公はキャッチボールもまともに出来ない小学校5年生。同い年の次女の若葉の二人。同じ誕生日でお隣さんの二人の将来は?
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うっかり手にとってしまったけど。
また読むかなぁ。
めっちゃ続きが気になる!って事もなし。
今んとこ4巻まで。
タッチ読んどったらそれなりにつかめる。
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あだち充先生最新シリーズ。1巻の最後でものすごい衝撃を受けたのは自分だけではないはず…。読んで損はない良作。
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「タッチ」を書いたあだち充の漫画です。
もちろん野球漫画で、とってもあも白いです。
男子も女子も読める漫画です
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「タッチ」や「ラフ」などを描いたあだち充の最新作!
面白いです!
トーンとか線とかも洗練されていて見やすいし、あだち充が描いた野球漫画はどれもかぶらなくて魅力的です。
個人的に他のあだち充作品でお勧めは、
「タッチ」、「H2」、「虹色とうがらし」です。
他にも「KATSU!」や「スロー・ステップ」なども。
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これは弟の漫画棚のもの。友達から薦められたらしい。
あだち充作品と言えば野球モノ。この話もその流れですが、
読み進めるのが楽しくなる雰囲気。
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あだち充さんの漫画。
またもや野球マンガですが、お決まりな感じなので読んでいて楽です。
主人公はピッチャーでエース。近所には幼馴染のかわいい子が住んでいて、甲子園目指して頑張ろう的な。
タッチやH2を経て、だんだん主要キャラが増えていって三角関係?が増えてきたなぁと思いました。
でもドロドロしてないし、人間関係も簡単なので全然問題ないし、むしろちょっとくらいキャラが増えた方が楽しいと思っていたので、丁度良かったです。
最近、連載再開されたみたいなので、早いとこ続きが読みたいですね。
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僕はこういう漫画を読んでます。初めて読んだあだち充漫画です。ラーメン屋に文庫版のタッチが置いてあって達也はどこで死ぬの?と探してたらラーメン食べ終わってしまったのでこちらが初あだち充漫画です。それと死んだのは和也でした。達也も死んでたらコンビ名にざ・たっち使えなくなるところでしたね。
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1巻から号泣。
なんだこれっ
やっぱりあだち充凄いよっ
1巻が後を引いて、そのあとも、もういちいち切ない。
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タッチと同じような設定。
あだち充の独特のさらしとしたタッチ、青春物語。
少年マンガの王道・・・正統派ですね。
時々、心にぐっとくる場面があるんですよね。
セリフじゃないんだよね。