紙の本
待望の最新作は、やっぱり、野球ストーリーで、最高!
2005/09/05 13:36
5人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:フクちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
待ちに待った、野球ストーリです。テレビドラマになった、「H2」、映画の「タッチ」と、今また、ブームが来てますね。作者の大ファンの私は、最新作を期待して、待ってましたよ。
野球ストーリーといっても、野球部とかの話ではないから、誰でも気軽に読めて、おもしろいです。いつもながら、周りの家族が、仲良くて、うらやましいです。1巻を読み終えて、すでに涙してしまいました。
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青葉!
2020/11/15 18:17
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投稿者:ボリス - この投稿者のレビュー一覧を見る
あだち充作品の中で一番好きです。どの作品のヒロインも思わせぶりで女の子臭くて苦手でしたが、青葉は違います。最高のヒロイン! 意地っ張りで素直じゃないけど見え隠れするホントの気持ち。キュンキュンです。大好き!
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切ない…
2020/08/15 20:18
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投稿者:はるはる - この投稿者のレビュー一覧を見る
アニメ全話観て一番大好きな作品!待望の電子書籍化、本当に待ってました!1巻のラストは衝撃で悲しい…ここから物語が始まる!
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ほのぼのしている
2024/03/14 07:36
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投稿者:なのはな - この投稿者のレビュー一覧を見る
典型的なあだち作品で主人公たちが小学生であるため非常にほのぼのとした雰囲気の野球漫画です。主人公のコウと隣の4姉妹を中心に描かれていますが、少ない言葉の中に感情のこもったセリフはあだち作品の真骨頂と言えるでしょう。サクサク進むテンポの良さも魅力です。彼らの日常をしっかりと描き切ったところでの次への展開は驚きでした。
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H2読んだ時、これはタッチの変化球だなあと思ったけど、これもある意味タッチの変化球だなあと思った。まだまだ序章に過ぎないのだけど。
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「タッチ」で有名なあだち充の作品です。ついつい衝動買いをしてしまいましたが、青春味わえます。ただ、4姉妹のひとりがあれしちゃうのは「タッチ」と同じでなんとなくイヤだったりします。まあ、それで気になって続巻を買った自分は文句言えないんですけどね。
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『タッチ』の著者・あだち 充が書いている高校野球のマンガです。
主人公樹多村光が好きだった、4姉妹の次女・若葉が事故に巻き込まれて死んでしまい、そのときから野球をしていくようになった。
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久々のあだち充の青春野球漫画。この漫画の始まりは主人公、樹多村光(きたむらこう)が小学5年生のところから始まります。幼なじみの月島四姉妹に囲まれて、にぎやかな日々を送っていたのだが・・・。
『タッチ』や『H2』とはまた違って、いきなりすごい展開に。キャッチボールもできない光の成長していく姿に注目!!
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あだち充が出した野球漫画。主人公は全くボールを握ったことはないけれどバッティングでは誰でも負けない素質を持っています。これを読んで思ったことは最初から思わぬ展開になっていたのがすごいでいた。
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幼馴染の4姉妹に囲まれた主人公の青春青春野球漫画。第1巻は主人公たちの小学生時代のお話。第一部の若葉の季節という題です。主人公はキャッチボールもまともに出来ない小学校5年生。同い年の次女の若葉の二人。同じ誕生日でお隣さんの二人の将来は?
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うっかり手にとってしまったけど。
また読むかなぁ。
めっちゃ続きが気になる!って事もなし。
今んとこ4巻まで。
タッチ読んどったらそれなりにつかめる。
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あだち充先生最新シリーズ。1巻の最後でものすごい衝撃を受けたのは自分だけではないはず…。読んで損はない良作。
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「タッチ」を書いたあだち充の漫画です。
もちろん野球漫画で、とってもあも白いです。
男子も女子も読める漫画です
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「タッチ」や「ラフ」などを描いたあだち充の最新作!
面白いです!
トーンとか線とかも洗練されていて見やすいし、あだち充が描いた野球漫画はどれもかぶらなくて魅力的です。
個人的に他のあだち充作品でお勧めは、
「タッチ」、「H2」、「虹色とうがらし」です。
他にも「KATSU!」や「スロー・ステップ」なども。
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これは弟の漫画棚のもの。友達から薦められたらしい。
あだち充作品と言えば野球モノ。この話もその流れですが、
読み進めるのが楽しくなる雰囲気。