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極東弁は難しい。
点蔵がメアリの極東弁のおかげで、面白い事になっています。
それと、二代に変な言葉をを吹き込んだのは誰だろ?
心当たりが多すぎて、誰だかわかりませんけど。
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毎度助走の上巻ですが、いつもより悲壮感があったのはやはり敗北の直後だからですかね。そんな中で全裸の変わらぬ変態ぶりがありがたい…あれ、この雰囲気に慣れてきてる?(笑)ヨッシーもそのうち慣れるさ。とりあえずメアリの天然超兵器がすごい(笑)点蔵は社会的にも死か。まぁもげるといいよ。ズドン巫女と御市様のバーサク対決が見てみたいようなそうでないような。整備のおやっさんのセリフが沁みる。やっぱ大人もかっこいいよなぁ、この作品。
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帰省中の新幹線の中と実家で読了。
あいかわらずの箱だが、要は登場人物多いせいだな、と。
今巻はウッキーにフラグっぽいけど、どうなるやら。
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三方ヶ原敗戦から間もなく、舞台は関東IZUMOから東北・奥州へ。
ネイトは人狼としての力に目覚め、里見教導院生徒会長で武神持ち里見・義康の編入、立花夫妻もリハビリ絶好調と武蔵主戦力の強化フラグが立ち並ぶ中、副長本多・二代は力を求めることや歴史再現・襲名への戸惑いを抱いていた。
仙台教導院の伊達・成実との非公式会談で武蔵は今後の奥州への外交官派遣を決定し、ついでにウルキアガは無意識にフラグを立てる。
敗戦を経験した武蔵の人たちが互いに立ち直っていく姿が描かれており、気合の入る内容。
上杉・景虎と都市ノヴゴロド、MHRR、ODAと、武蔵の道を阻む力は以前に増して強力なものと化している。
かと思えば真田十勇士の暗躍や、アリアダスト学院二年生の大久保、加納といった謎の多い後輩も増えて武蔵は内外にも目が離せない状況に。
値段の割に気持ち薄めなのは上中下三巻構成なので恒例ではあるけれど、物語中盤の始まりとして期待の出来る内容でした。
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久しぶりのホライゾン新刊。一気に読んだけど、やはり上巻だけだとまだ色々と不明。今回も上中下みたいなので、まずは次巻を座して待つ!
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今から奥州だし、表紙伊達かな~と思ってたら成実ですかよ!! っていう。
しかし政宗かわいいなあこやつめ。あと大久保さんがなんか裏ありそうで裏ありそうで
あとまさか本文読む前の扉でマジ吹きするとは思わなかった。の、ノブタン……!!
そしてとうとう上巻時点で人物紹介3ページ目突入ですかよ。これ最終巻5Pくらいいくんじゃないの……
ところでちゃんとした時間を取れないのでぱらっと目を通しただけです。ギリリ早く読みたい。せめて中巻が出る前に……!!
なんとなくホラ子と全裸がらぶらぶっていうか、1巻→2巻→3巻で段々距離が近くなってるっていうか、何だこの空気。そわそわする。
あと全裸は女装がマイブーム過ぎると思う。なんだ女装+全裸+エプロンて。
あ、そうだ新キャラズがことごとく楽しいです。片倉あんなのとは思わなかったわあ、ややエロ要素でいいの?
今回もベルさんはみんなのベルさんでした。ウッキーフラグキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!って思ったけど、その前にフラグ匂わせるだけ匂わせたノリキはまだなの……?
おちんこでてたは反則だと思うな忍者もげろ。あの後の「そっちいっちゃったかー!!」は本気で笑った……ずるいよ……!(笑)
つうかえらいところで引いてた。次は……中巻、か……。
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もう設定とか把握しきれないし、この分量を読み切る体力も無いのでざっと流し読み
大好きなシェイクスピアが可愛かったからそれでよし
あとは東・ミリアム夫妻の出番をください
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Ⅳ巻序章ということで色々動き出しの巻でした。今回は二代とウッキーがメインなのかな?二年生・伊達勢もでてきて面白くなっていきそう。ついでにアニメも人気になりますように
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ついに色々と動き出した巻ですね、
上は基本的に紹介で終わるような形
面白くなるのは次の巻からかなぁ、
新キャラ登場だったり、主人公たちの心境などなどこの巻からガラリと変わった気がする、
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要所要所の面白さは相変わらず面白いのだけど、そろそろ設定の全体把握するのが難しくなってきた・・・。これはアニメで復習しろってことなのか?(笑)
中巻に期待!以上!
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御座るが一人増えたー!
トーリがひたすら料理作ってる巻。
でも偉い人がのんびりしてて、周りがしっかりしてる方がまとまりそうだなーと。
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冒頭からのコニたんノブたんはワロタwww
なんかどんどん点蔵の地位が低下してるがこれ気にしたら負けかね?
あとなんだよ馬鹿の女装裸エプロンってwウィッグ+エプロンオンリーって事ですかね、わかりません。
今回は水戸に来て武蔵の修理しつつ、東国との交渉戦ってところか。
伊達政宗もかわいいけど、伊達成実の方が個人的にはやっぱり好みだわ。黒髪ロング最強。
成実に対するウルキアガと正純がさすが武蔵勢って感じで笑ったw正純もどんどん無茶苦茶になってきたな。いや、滑りキャラなのは前々からの話だからそういうことじゃないよ、ええ。
てかネシンバラは出てこれるのかな、このまま引きこもっててもそれはそれで面白いけどw
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三方ヶ原の戦いの敗戦からしばしの休憩。傷ついた武蔵を補修するため、有明ドックと水戸松平領による日常の日々。
Ⅱ、Ⅲ巻が戦闘中心で急展開の描写が多かったので、読む側からしてもコーヒーブレイクの巻。とはいえ、水面下での真田の動き、後半の福島正則、加藤清正の登場はこれからの波乱を予感させますね。
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これまで何とかやってきた武蔵がP.A.Odaに敗北したところが前巻。今巻は武蔵の修復と奥州編。不安を燻らせながら武蔵の改修に努める住人、敗戦によって武蔵に対し失望した奥州の各国。この状況はどうやって、打破していくのか楽しみです。また、どうもウルキアガがイギリスの点蔵ルートに入る感じですが、姉キャラ信条のウキーがどう変化していくかも見物。
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水戸で改修を行う武蔵と奥州勢、そしてぶつかるM.H.R.Rと上越露西亜。それぞれの思惑はどこに辿り着くのか。トーリのレパートリーに女装が加わりました。