投稿元:
レビューを見る
楽して結果を出すしくみ作りを指南しています。習慣化して、回数を重ねるからできるようになる、という論理です。
完璧にやろうとせず、小さな目標やタスクの手応えを繰り返すこと。
良い習慣と息抜きを織り交ぜ、チートデイを上手に取り入れること。
塚本亮氏の本を読んだのは3冊目です。
どうもタイトルに惹かれてしまうようで、読み進めてから、「あれ? この人の本は前も読んだな」と気づくあたり……前作を呼んでも自分のモノにしていない証拠だ、と気づく。反省。
投稿元:
レビューを見る
➖本書のポイント➖
❶挫折しそうな時、どうする?
→「100%クリアできること」をやる
❷結果が出る「読書」とは?
→「気になるところ」をパラパラ読む
❸結果が出る「運動」のコツは?
→「 5分やろう!」と考える
➖メモとアクションプラン➖
・「結果が出ない」と感じたら?
→やることを減らし、ダッシュで結果を出す
・結果が出る「ダイエット」のコツは?
→毎朝、シャワーを浴びる
・どうしても気が散るときは?
→スマホを手元に置かない
投稿元:
レビューを見る
チートデイを設定する。今より良くなれば良いと割り切る。残りあと50%と考えてダレルのを防ぐ。やったことの記録。やりたいことに特化した日記。日記のノートは小さいほうがいい。タスクを15分以内の粒度で書き出す。それ以上は分割する。付箋利用。三日坊主を繰り返せばよい。一年後プロフィールを達成したいことの目標について作る。家から出るためにチョコバー。さて、コンビニスイーツか。お誘いには予定を確認して回答するという。
目標に対し、1達成するまでにどんな困難障害があるか、2どんな時に出現するか、3それを出現させないようにするにはどんな対策が有効か。