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KPIになり得る様々な指標をマーケ、組織、ファイナンスなどセグメント別に纏められている。事業運営で行き詰まった時の辞書的な一冊になりそう。
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具体的で、参考になった。
KPI設定する際に、どんなKPIがあるかを一旦広げて考えて、そこから絞り込みたいと思っていた。しかし、一般的にどんなKPIがあるのかもわからずら広げる際に行き詰まり、この本に助けてもらった。
しかし、最終的に1つに絞り込んだKPIは、この本に載っているものではなかったため、業種によっては即採用とはならないかもしれない。
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社内でKPIがやたらと声高に叫ばれているので勉強するために読んだ3冊目の本。
結果、我が会社の言わんとする事とは隔たりがあると感じた。
自社の考えを解釈して仕事をしよう‼️が結論...
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ビジネス書ではあるが、辞典的に使う本。
一応通読してみて、聴きなれない言葉はフォローした。
細かいものや相関因果関係が複雑なものもあり、「KPIを設定すると、ほかの何かが犠牲になる」というのがうかがい知れた。
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240206読了
中盤までは普段から使っているようなワードが多く、ワードから流用方法等が記載されている。
後半のファイナンスワードはこれは使う機会がないと、覚えていかないと思う。
先輩等が使用しているとこを聞きながら、
意味を調べて進めていくのが良いのでは。
とはいえ、さらに内容を把握できてないといけないので覚える必要はある。