紙の本
「なんかっ…特殊能力とかヒキの強い設定がほしい!」
2020/12/05 10:42
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投稿者:きん☆ぎん☆すなご - この投稿者のレビュー一覧を見る
そーだよ、こういう話を待ってたんだよぉ。争いのない平和な国なんて、甘い考えの理想の国をどうやって作るのか、その試行錯誤と綻びのない筋立てを期待してますよ。ちゃんと見張っててよ、ヒルド姐さん。新章開幕、建国編。
紙の本
ついに船出のとき。
2020/10/25 07:05
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投稿者:クリッパー - この投稿者のレビュー一覧を見る
ついにヴィンランドを目指す航海が始まる。
24巻でグリーンランドあたりまで行くかなと思ったけど、物語は相変わらずのんびりしたペースですね。
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海賊だったマンガ。
海に入った瞬間の表情が怖すぎる感じではあるけど。
ハーフダンさんとの問答は良かったですね。
というか、完全に商人になってる感じがすごかった。
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帯にも書いてあったが「ついに」ここまで来たか。
そして、トルフィンの打ち出す方針。
嗚呼、これが原因となるのか。何という因果。
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購入済み 読了
内容(「BOOK」データベースより)
ヴァイキング達が跋扈する11世紀北欧を舞台にトルフィンが本当の戦士を目指す物語。父親の仇を討つために過ごした幼少期、奴隷として農場で過ごした青年期を経てトルフィンはヴィンランドへの渡航を本格的に模索するようになる。北海最強の武力集団・ヨーム戦士団の居城・ヨムスボルグを中心にバルト海が戦火に包まれたヨーム継承戦争にまきこまれたトルフィンだが、辛くも戦争を生き抜いた。東ローマ帝国への交易で莫大な資金を調達したトルフィン達一行はアイスランドに帰郷。故郷のアイスランドで結婚式を挙げたトルフィンとグズリーズはヴィンランド移住計画の賛同者を募る。そしてついに約束の地・ヴィンランドへの旅が始まろうとしている!
グズリーズとトルフィンが親になってる!
剣を持たずに自衛ができるのか?が今後の鍵だよね。
攻めていかないことは出来ても、攻めてこられたらどうするか?そこか課題なんだと思う。
もう一回1巻から読み直すかな?
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ヴィンランドへ向け出港準備の巻。
前巻にひき続き平和でした。
トルフィンの表情も同一人物かと疑うほど、ずっと穏やか。
しかし、巻末の険しい表情が開拓事業の困難さを予感させます。
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すっかり明るい雰囲気の漫画になって…。(不穏の種は無数にあり)
ヴィンランド移住計画は史実もあるし成功する気がしないですが。トルフィンは好きですが、イーヴァルの言い分のほうが一理ある気がする。
奥さんには愛されているようでよかった。