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☆レイトン教授☆
2024/05/01 00:46
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城が空を飛ぶ!?
地球の重力場において、そんなことがありうるだろうか?
質量のある物質は落下するという、万有引力の法則に反するのではないか?
それは、空が落ちることと同じくらいにありえないことではないのか?
では、あのときに僕が見たものは何だったのか?
物語よし! ナゾトキよし!
レイトン教授は、好きだなぁ。
紙の本
☆レイトン教授☆
2024/05/01 00:45
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城が空を飛ぶ!?
地球の重力場において、そんなことがありうるだろうか?
質量のある物質は落下するという、万有引力の法則に反するのではないか?
それは、空が落ちることと同じくらいにありえないことではないのか?
では、あのときに僕が見たものは何だったのか?
物語よし! ナゾトキよし!
レイトン教授は、好きだなぁ。
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内容(「BOOK」データベースより)
城が空を飛ぶ。地球の重力場において、そんなことがありうるだろうか。質量のある物質は落下するという、万有引力の法則に反するのではないか。それは空が落ちることと、同じくらいにありえないことではないのか。ではあのときに、僕が見たものはなんだったのか。夢だったのか、あるいはうつつだったのか。あまりに美しく、あまりに恐ろしい、あれは幻だったのか。―メガヒットゲームが、ついに初の小説化。
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ゲーム原作の本なのでどうなんだろう、とは思いながらだったがわりと評判が良いようなので手を出してみた。
ゲームの世界観を壊さない感じで可愛らしくて良いのではなかろうか。
ナゾが少なめなのもテンポを崩さない感じで良いと思う。
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レイトン先生が文章になった!
スラスラ読めて先が読める展開だったけど許容範囲です。
子どもから大人まで楽しめるのでは?
個人的にジェレミーとロレインのイラストも見たかった・・・。
ジェレミーは眼鏡ver.と眼鏡なしver.を希望!!!
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謎解きの部分が今までにない感じで楽しかったです。
ないほうがいいかな…?と少し思ったのですが、謎解きが入ってないと
レイトンものっぽくないので、これはこれで面白い本だなって思います。
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レベルファイブの同名人気ゲームの小説化。ゲーム的冒険活劇がいいですね。ルークの台詞には堀北真希の声が重なります。途中のクイズは…必要なのでしょうねえ。図書館予約数は23(09/08/08現在)です。
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レイトン三部作クリア後、勢いで購入&読了。
あ〜、そういえば、これは小学生向け(全年齢向け)のゲームだったか。
すっかり忘れてたよ(笑)
リュパンシリーズの奇巌城と、かいけつゾロリを思い出しました。
こういう偽科学とスチームパンクは大好きなのでいいのですが……ちょっとその、そこまでやるんだったら、雷を動力源にした巨大幻影装置とかまでやってしまったほうがよかったんじゃないかなあ、とか思いました。
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レイトン三部作でおなじみレイトン教授シリーズの小説版。ジェレミーさんの公式イラストが拝みたいです・・・
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ゲームをやる時間がないためまだ新作を買っておりませんので、レイトン教授の小説版を読みました。
たまには子ども向けの本もいいですね。何も考えずに心を預けてただ楽しむ。小難しい本を読むとそんな読書の初期衝動を時に忘れてしまいますからね。
とはいいつつこの本にはホンのわずかですが、恒例の小難しいような簡単すぎるような「謎」があります。しかし謎のクオリティには閉口しました、、、読書している人に向かない謎がいくつかあったのです。まあ易しいので読書の邪魔にはなりません。
とはいえそんなことは些細なことです。レイトンを犬泉の声に、ルークを真希ちゃんの声に脳内変換して楽しむことができる貴重な本ですから。それだけで読む価値はあるんです(笑)
ゲームのイメージ通りの冒険活劇に仕上がっているので、レイトン教授ファンは必読です。
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本家のゲームが出来ないので、こちらに手を出してみました。
ああ、きっとゲームも面白いのであろう…。
悔しいので、★3つです!
というか、29歳のワタシにはパズルが簡単過ぎた…。
なんだかしょんぼり…。
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あのゲームの雰囲気そのままに、児童書みたいなラノベみたいなタッチの物語になってます。レギュラーキャラ以外の、近作の主人公とも言える中心人物のジェレミーがちょっとキャラぶれしてるのが難点だけど、呪術と物理のくだりなんてワクワクしました!
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読みやすかった!
レイトンの世界観はほとんど壊れませんでした。
ただハードカバーはいかんせんお高い………。
親書サイズにしていただけないだろうか………!
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レイトン教授ファン必見!!
ゲームで大人気だった作品が本でも読めるようになった!!!!
ということで…まだ読んでいないのですが、今とても気になっている本の1つです。
ゲームとはまた話が違い、本でも謎が解けるということで大注目の本です!!
ここでの主人公は、エルシャール・レイトンと助手のルークです。
ゲームでもこの2人ですが、毎回わくわくするような、そして頭を使う謎ばかり出てきます。
この本のあらすじ…
舞台は、ゲームと同じくロンドン。ある日ルークが、空に浮かぶ大きな城を見る。このことをレイトン教授に相談すると、他にもその城を見たという人がいたり、行方不明になっている人がいる事を知る。2人は、さまよえる城の正体と、行方不明になった人を探しに、調査を始める。
という物語です!!是非とも読んでみたい!!
また、読んだら感想を書きます。
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うん、やはりレイトン教授の雰囲気が好き。
最後が、ちょっと悲しいけれどきちんとハッピーエンドになるところも。
オリジナルノベライズだけど、ぜひともゲームでもやってみたい!
小説は、ルーク目線で描かれているのだけれど、10歳の男の子にしてはかなり大人びた雰囲気。
さらっとよめるので、気分転換にもぴったり☆