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202011/そろそろ終盤に向けて…と思いきや、ケンの父親話が出てきたりまだまだややこしく話は進むのかな。毎回続きが気になる。
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舞台は天正9年になり本能寺の変まであと1年と半年。物語はクライマックスに向けて大きく動きだしてるけど、ここにきてケンの父親が出てきたり(タイムスリップの原因となった事故の場に同じく居合わせていたということは、父ちゃんもタイムスリップした可能性が大?)して、まだ新しい要素をぶっ込んでくるかと驚かされる。もうそろそろ最終回近いかなと思ってたけど、一筋縄ではいかなさそう。(信長協奏曲の方が先に終わりそうだな)
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1〜28巻まで読みました。
歴史に全く興味がなく、知識がなかったので初見のような感じで織田信長時代のことを知れました。
料理も上手く話に絡ませていて、ケンが賢いので全くハラハラせずに読めます。それはいいのやら悪いのやら…
ケンの性格ぎ一貫しているのは好感が持てます。
多分誰が読んでも楽しめる漫画ではないでしょうか。
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いよいよ割り切って、歴史の改変をも辞さないという方向に。本願寺との決着、佐久間信盛その後とか、少しずつ史実との差をつけてきてもいる印象。以降の展開、気になる。
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本願寺との和睦にこんな奇策が。思わず笑ってしまう。
ようことの会話から望月の姿が見えてくる。
本能寺の変まで時間が限られる。
夏との仲に進展?
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「神体?誰が」「わしが」「そのような目で見るな」このやり取り好きだわー。本願寺との和睦成立。信長の造らせた道、すごいな。ケンの父の箱はなんなんだろう?ヴァリニャーノとの謁見てことは、そろそろ弥助が上様のもとに!
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信長に長く仕えた佐久間も限界を迎え、結局織田家から信長の真の理解者は出てこなかった中、唯一信長の思考についていける相手が宿敵の顕如とは