紙の本
ニヤニヤしながら読んでしまいました!
2021/02/15 11:05
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投稿者:なっとう - この投稿者のレビュー一覧を見る
ゲーム実況グループ「三人称」さんのファンとして、長らく動画を拝見しております。
賽助さんの小説は1冊読了済み、エッセイが発売と知って購入しました!
「ぼっち」エピソードが詰まった1冊で、切なさを感じるエピソードもユーモアたっぷりの文章で思わず笑顔になってしまいます。
(ポケモンの脱出ゲームに行くお話が特に好きです。)
マスクが必須のご時世ですが、おかげさまでニヤニヤしながら読んでも大丈夫でした。
山本さほさんの挿絵も大変癒される一冊です!
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大好きなゲーム実況者『三人称』のメンバー鉄塔さんのエッセイという事で手に取った。
ずっと『ぼっち』だったという、中学生〜大学。そして現在に至るまで読んでて自分も中高は同じ様な感じだったなぁと、ほろ苦くも懐かしい思いになった。
『三人称』が長く続いてる秘訣を鉄塔さんは、深い領域には踏み込まない、浅い付き合いと書かれてますが、これはまさに共感。
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賽助さん(鉄塔さん)のぼっちな人生が切なくも面白く、そしてかわいそうだけど共感できてしまう部分もあり、読み終わると少し安心できる、そんな一冊でした。
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友達がいない!と言い切る中3の息子に良かろうと思って借りてきたけれど、読んでもらえなくて残念。いつか読んでもらえたらいいな。優しいお人柄が伝わってくる本でした。
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三人称にハマって、鉄塔さんが本を書かれているということで購入。
おもしろい!
共感できる部分もあるし、難しく考えるなあって思うこともあった。
ほかの本も読みたい。
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エッセイ読んだの始めてでしたが
赤裸々に過去の話(笑)が、書かれていて
個人的に、かなり楽しめました。
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エッセイを読みきったのは初めてでしたが、子供の頃の思い出や当時の感情、それに対して大人になった今の気持ちなど、非常に読みやすく繊細に書かれていて、読んでいて心がほっこりしました。
私もぼっち要素に心当たりがありますが、過去の自分があって今の素敵な賽助さんがいるんだなぁと思うと、私も自分自身の過去の経験を後に生かせるような大人になりたいなぁと思いました。
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興味のあるところだけとばしとばしで読んだが、
そのへんの人の昔話を聞かされてるだけのように
感じてあまり私は面白いと思わなかった。
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全く「ぼっち」ではないじゃないか!というのが正直な感想。
孤独とどのように向き合うのかが書かれていると思っていたので、期待したものと違った。
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●なぜ気になったか
気質的に「ボッチ」好きな僕。学校や社会でちょっと生きづらさを感じたりもした。筆者の「ボッチ考」から「ぼっちの生き方」の参考になることが得られそうなので読んでみたい
●読了感想
うーん、タイトルに騙された。野球部在部、和太鼓グループ活動、劇団所属、女の子と付き合ったことがあるなどなど、それだけ交流できてどこが「ボッチ」? 2もそうだったけどボッチには思えんなぁの思い出話集
#今日もぼっちです。
#賽助
20/10/26出版
#読書好きな人と繋がりたい
#読書
#本好き
https://amzn.to/416rJDx
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実家に帰った際に家族に貸してもらったのをきっかけに。
ゲラゲラ大笑いする感じではなくてニヤリとしてしまうような笑いと、ちょっと切なくなってしまうようなエピソードが穏やかな語り口で紡がれていてさらっと読めてしまった。
学生時代に魔術が流行った時に解呪する側になった話と、ポケモンのリアル脱出ゲームに参加した話がお気に入りです。
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タイトルに惹かれて図書館で借りてみた。
自分自身もぼっち傾向があるけど、この人は
何やかんやぼっちだけれどアクティブに行動できていてすごいなと感じた。
演劇部に所属したり、リアル脱出ゲームに挑戦したりと色々活発に動くけれど少しクスッと笑ってしまうエピソードが多くて読みやすかった。
自分も少しはアクティブな「ぼっち」になって
過ごしていきたいな。