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孤独な気持ちとの付き合い方を教えてくれる本。
作者の体験を通して語られる考えなので、なるほどな〜と読めました。
自分は自分、基本ポジティブに捉える、という考えが軸になっています。
上から目線でなく、こういう考え方はどう?という書き方で押し付けがましくなく、作者は心の優しい人なんだろうなと思いました。
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図書館で目についたので借りた。タイトルは知っていた(前作)。「多分そいつ、今ごろパフェとか食ってるよ。」というタイトルが素晴らしいと思うし、生きていく上で覚えておきたいと思う。
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もやもやや不安、悩みも考え方を変えればなんだ!大した事ないじゃない!と思える。漫画でも読める。タイトルと答えをパッと見ることもできる。
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副題にある孤独だけではなく結構全般に渡ってのネガティブに思う事を考え方を変えてポジティブにもっていけるアドバイスが沢山
面白くかわいい猫の4コマ漫画と半ページほどの文で読みやすいですฅ(*ΦωΦ*)ฅ
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前作は未読で続編から読んだ。
心のモヤモヤ、人間関係のモヤモヤ、仕事のモヤモヤから世の中のモヤモヤまでチャプターで分かれていて4コマ漫画もあり、どこから読んでも頭に入る内容になっていた。
こう考えるとラクになるんじゃない?と気持ちをゆるめる方法を教えてくれる優しい本。
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前作が好評のため二作目のもの。今回は孤独という重くなりがちなテーマを、可愛らしいネコの四コマと、サラッとした文章で悩みに軽く答える体裁である。
一つ一つの細かいテーマが短いため、なかなか心に引っかかりにくいのは自分だけなのだろうが、恐らく他の人には読みやすくはある。
読み続けていると、やはり根本的なところで、どのテーマも繋がっているようであり、何事も長所短所があるように、心の持ちようが、物事の捉え方が大切なのかなと思える。
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なんだかホッとします
自分のやりたいことを、誰にも迷惑かけないのであればやったほうがいいなとやんわり思いました
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ちょうど心が辛い時に読んだせいか、言葉が染み渡ってきた。感情を消したいって思っていたけれど、本当に消えた時が一番恐ろしい。この気持ちがあるままでいいと思わせてくれた。
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いいですねえ。こう、疲れきった時とかに読むとじんわり来そう。
前著と同じく、タイトルが一番心にくるわ。
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ゆるくて可愛らしいイラストに惹かれて。
前作は読んでいません。
なるほどなあと思いつつ、さくっと読めました。
理由もなく落ち込んでしまうとき〜が、1番心にぐっときました。
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日常に潜む寂しさや人間関係の悩み、そんな悩みひとつひとつを優しく諭してくれる本。
当時、コロナ禍であったタイミングで、孤独を感じていた人にとっては救われる内容だったと思う。
個人的には、前作よりも本作のほうが、共感でき読んでて面白かった。
https://self-methods.com/parfait-lonely-now/
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わかりやすく、スラスラ読める!
何度も読み返したい。手元に置いておきたい。
四コマ漫画も癒されます。
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前作とのつながりでこの本を手に取ったのですが、やはり名作です。読めば心が軽くなります。今作の教訓は「自分の心に目を向けて自分を確立し、それをもって相手に思いを伝えていけば、自分の居場所ができて孤独が軽くなる」ではないのかなと思いました。人は誰かに優しくしすぎることで、誰かを想うがために本音を押し込めることで、素の自分を認めてくれる人がいなくなり、孤独を感じるのではないのでしょうか。自他の気持ちを尊重することで初めて愛が生まれ、その優しさが相手との関係を温かくしてくれる、孤独を解消していくと解釈しました。
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どこにも居場所がないと感じることってあるよね。でも、自分も周りも今のままでいいと受け入れることができれば、今いるここを良い場所にできる。「きっとどこかに私の居場所がある」なんて探してみても、きっとそれは青い鳥。
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書いてあることがどれもフワフワしていて、心持ちひとつで解決!って文面も多く、現実的な解決策を見出しにくいと感じた。