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パブリックスクール編が終わる・・・専門分野だから楽しかったんだけどな。。←専門分野、英国近代史。卒論‘紳士’について。
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『執事、モジャる』……モジャってた?表紙とカバー下のエド可愛格好いい。何でこんな所に葬儀屋さんが? ますます全員集合……。続きが気になる……!
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シエルの子どもらしさが光る学園編はとても好きです!
全て演技ぶってるけど、本心では楽しんでいる坊っちゃまと、それを理解しているセバスチャンの信頼関係が本当に微笑ましい。
校長の正体も判明しいよいよ学園編もクライマックス!
次巻がとても楽しみ!
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16巻読んでなかったので、最初の方は展開がよくわからないまま読んでましたが、次で寄宿学校編完結なので17巻ラスト部分だけ読めれば16巻読まなくても充分だった。
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黒執事のいいところは、シエルがちゃんと生身で頑張っているところにあるよね。
そうじゃないとシエル好かれないもの。
ちゃんと実現できそうな具合で頑張っているのがいい。急にできるようになるとかじゃなくて。
そういえばこれファンタジーなんだっけってなったのよね。
ファンタジー要素と現実味のバランスがうまいと思う。
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おおおーまさかのここで葬儀屋がつながるのかぁ。てっきり新しい悪魔さんかと思ってた。なるほどね。
デリックもかわいそうに・・・展開が読めないので面白いし続きが気になります。
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クリケット大会すごかった!作戦もすごかったし、青寮(ブルーハウス)の監督生(プリーフェクト)の闇夜の梟(ハンター・イン・ザ・ダーク)はビビったwシエルの作戦も、最初は偶然ケガしたと思ってびっくりしたけど、まぁ感動的な勝利だったし、いいかなwあの死体がまた出てくるとは…。真夜中のお茶会ね。てか監督生たちって結構ブラックだな。葬儀屋(アンダーテイカー)が校長先生だったとは!
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パレードで水にドボンする梟寮組好き。
お茶会でのエドワードがシエルの味方になるの流石だと思う・・シエルの仕事理解めちゃくちゃしてる
割り切りが凄い
再び葬儀屋登場に心躍る
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再読。どちらが勝つのか全くわからない手に汗握る大熱戦は、シエルの計算し尽くされた戦い方により紺碧の梟寮の勝利。ミカエリス先生、いけない子にはお仕置きをしてやってください。ともあれ前座はここまで、真夜中のお茶会にて校長の正体が明らかになる。次巻も楽しみ。
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クリケット編、前巻までは正直「想定内」なノリだったのでより展開が読めなくなったこの巻まで進んでようやく満足
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これはもはやスポ根コメディ!テニプリみたいな展開。こんなスポ根みたいなの黒執事で読めると思ってなかった...
葬儀屋好きだなあ。死のその先に何があるのか、死を嫌というほど見てきた死神の疑問。
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学校の伝統を守るという大義名分のために、侵してはいけないラインを踏み越えてしまった。
まさに思考停止。
こういうことよくあるよねえ。