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巻が変わっていたとはいえ、唐突に話の内容と登場人物が変わっていた事に驚き。
前巻の内容から4年経過してるのか。調査兵団もかなりの数を減らしていたし、展開的にも一区切り出来るものだったから、こうして時系列が飛ぶ形でライナー達の事情を描くには良いタイミングだったのかもしれない。……まさかこの巻丸々使ってもライナーサイドが終わらないとは思わなかったけど
まだまだ事情が判らない面もあるけれど、こうしてガビ達など活き活きとしている登場人物たちを見ているとライナーサイドに愛着が湧きそうになる辺りが恐ろしい
特に調査船団がエレン達によって沈んだ辺りの描写なんて、エレンが完全に悪役として描かれてるもんなぁ。まさかここからライナー主人公で進行するとか無いよね?
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なんかいきなり数年後の未来になって、過去に戻って、えっ?ってなった。いったん進撃の巨人にそんな意味があったとは。エレンはどっちの味方なの??
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今回主人公たちは全然出てこない笑
ライナーやらジークやら、マーレ側の内情のお話とライナーの過去編って感じ。
ここのところかなり込み入っていて話が難しくなってて22巻もう一回読み直した。読み直してもあんまりよくわかんない。マーレはどこと戦ってるんだ…「呪われたエルディア人」以外にも敵がいるんか…と、悩みが尽きません(笑)
マーレは巨人の力を兵器の1つとして軍事利用していて、パラディ島以外の周辺国とも戦争中であるっていう認識で良いのかしら。マーレが保有している巨人は「鎧(ライナー)」「獣(ジーク)」「顎(ガリアード)」「車力(ピーク)」の4つかな。おいおい4つも持ってるんかい。
パラディ島の壁の中に暮らしてるエルディア人が保有している巨人が「始祖(エレン)」「進撃(エレン)」「超大型(アルミン)」「女型(アニ※結晶化…だったよな?)」のこれまた4つか。始祖の巨人から分かたれた「九つの巨人」だから、あともう1ついるはずだけど…。
ジークの思惑はどこにあるんだったかな。なんで両親を裏切ったんだっけ?今は何を考えて動いているのだか…。
押さえきれていないことが山盛りあって理解不能なことが多いけど、とりあえずパラディ島のエルディア人とマーレ軍が分かり合う平和的解決は果てし無く困難なことはわかる。
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展開が一気に進んでしまってるな...
空白の期間がどんな話になるのか次巻を期待しよう。d(^_^o)
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前回の22巻で怒涛の伏線回収を経て物語がどのように進んでいくのかと23巻の発売を楽しみにしていたわけですが、まさかの4年後とは…、面喰ったとはいえ、これまであまり描かれることのなかったマーレ側を描くことでより物語に深みが出ています。
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おいおい表紙!
髭のダンディは誰だいってライナーなのか!?
って、
もうネタバレですか、かぐりんさん!
ネタバレしかしません!
第91話・海の向こう側
いきなり「ファルコ」が死にかけ?
兄さんの「コルト」に助けられてさてどうしよう?
って、
マーレがスラバ要塞を陥としてる最中の話しか。
つか、
「鎧の巨人」の継承者を探してるって!?
つまり、
「ライナー」が誰かに食われるってことか!
で、
「ガビ」って女の子がそれに1番近いのか?
「咢(字が違うのだが変換できなかったんでこれ)」と、
「車力」
で、
「ガリアード」と、
「ピーク」ですか!?
巨人のことかぁー!?
敵は「対巨人砲」を持ってる強敵か!?
でもでも、
「ガビ」の活躍のお陰で現状を打開し、
「ガリアード」という巨人の力もあって形勢逆転!?
第92話・マーレの戦士
ガリアードが「咢」っぽいな。
なにしろ、
四足歩行の巨人のほうが「車力」って感じがしませんか?
で、
空から人間が降ってきたと思ったら、
その人間が巨人化ですよ!
「ジーク」が吠えたら人間が巨人に!
いわゆる、
巨人爆弾ですか!
って、
どんだけ人道外れてるんだ!?
と、
「ライナー」も降りてきて「鎧の巨人」も参戦!
で、
敵も反撃して「鎧の巨人」に大ダメージ!
第93話・闇夜の列車
つか、
人類の力が巨人を殺せるまでになったと。
敗戦というか、
勝利というか、
そんなことよりも、
無敵の巨人様を人間が超えられるんじゃないかって方がニュースになると。
そろそろ、
航空機が発展し爆弾を落としてくる戦争が始まるとき、
巨人は役に立つのか!?
その時は役に立たないだろうから、
その時までに時間を稼ぐためにも、
始祖の巨人を奪還する必要性があると「ジーク」は主張する。
「ジーク」が考えるに、
パラディ島には最低でも2体の巨人がいると。
「始祖」と「進撃」が「エレン」に、
「超大型」が「アルミン」が持ってるのはかぐりんは知っているが、
「女型」の「アニー」はどうなったんでしょうかね?
と、
巨人化学の副産物「アッカーマン」ってなんだ?
巨人を御せる能力があったりするのか?
と、
パラディに「始祖」「進撃」「超大型」「女型」
マーレに「鎧」「獣」「咢」「車力」
8体?
あと1体巨人は居る。
どこに?
とさ、
始祖ユミルは9つの巨人に魂を与えたんでしょう?
始祖もカウントするの?
始祖以外に9つ巨人がいるんじゃなくて?
どうなの?
おぉー。
「ユミル」は食われたね「ガリアード」に。
そういうことか。
と、
「ピーク」は女性?
2か月ぶり?
2か月も巨人で居続けてるの?
第94話・壁の中の少年
レベリオに戻って��た「ライナー」たち。
つか、
じいちゃんってことは「エレン」にじいちゃんでもあるんですよね。
生きてたか。
で、
「ライナー」が壁の中のことを語ってるよ。
それ、
想い出っていうんじゃないのか?
懐かしんでるんじゃないのか?
つか、
「ライナー」成績的にはギリギリだったんですかぁ。。。
次の24巻は12月ですかぁ。。。
待ち遠しいなぁ。。。
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前回いよいよ「海」まで到達したエレン達の、「外側」に広がる地獄のはなし。
風呂敷はたたまれつつあると思うけど、どういう結論に何じゃ廊下。
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ようやく『進撃』23巻読んだ。
良くも悪くも双方に『戦バカキャラ』がいないのがモヤモヤする。
というか読んでいてスカッとしない。
わたしの知る戦バカキャラは『ドリフターズ』のお豊とリアル史実では「戦は楽しい」と抜かした新島八重(山本八重)。
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あわわわーそうくるか。マーレとエルディアの話。ジークめちゃ大人になっとるやんけと思ったけどそうだよねグリシャが渡ってくる前の子供だもんな。王家の話はしてないのか…。どういう意図があるんだろう。
ライナーが戦士になりきれてなくて切なくなった。ユミル…そんなあっさり…。
てかどういう世界なの、同じエルディア人だって言ってないの?なんで戦争するの?一体世界とは…争いとは…
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表紙で、これ誰?この巨人何?
海の向こうのお話。
ライナー、ヨシヨシしたくなった。
なんだか切なくなったなぁ。
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話しに着いて行けなくなってきてしまった(><)
これも刊行ペースが遅いのが原因だ!
まぁ、仕方ないけど。
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その後のライナーの話とライナーの過去の話とライナーのライナーのライナーのライナーづくしでそっち側から話でした。
相変わらず絵はヘタクソ
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知ってる人がいない表紙…でも2人は知り合いだったのね。
敵側を描いて情をわかせるつもりだな!?と思いつつ読んでいた。
女性が魅力的だなと思った。
4年経ってるんだね!?
最後一コマだけどアルミン出てきたの嬉しかったです。
ライナーがひっくり返ってるところと嘘予告笑った。
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そっか、そっちサイドから描かれる訳か~。なるほど、分かりやすい。よくよく見てみると、個々人の描き分けはかなり緻密になされているんだけど、物語の性質上、暗い表情しか見られないこともあって、やっぱり人物の見分けが難しい。そのせいでいまひとつ理解が追いついていない部分もあり、同時に発売されたキャラブックでもう一度復習しないと、って感じ。巨人が役に立たない世界、ってのがゴールなんでしょうか。
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ここにきて、急に世界が広がって設定も増えて、ちょっと着いていけないんですけどー。とりあえず分かるのは、ライナーとベルトルトとアニは「別の国」の人だったということ。壁の中は中世ヨーロッパ風の世界だったけど、壁の外は近代ヨーロッパで、近代文明が中世文明に苦戦しているという状況がよく呑み込めない。