電子書籍
確かに
2020/12/30 19:57
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投稿者:おどおどさん - この投稿者のレビュー一覧を見る
昔から部屋が汚いので、勉強の効率が悪かった気がする。
今は机に座ってしっかり勉強する事もないが、少しは仕事の効率など良くしたい。
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投稿者:タタ - この投稿者のレビュー一覧を見る
読んでいて納得のいく内容でした。確かに部屋が散らかっているの注意散漫になりがちだなと感じるので、納得できました。
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投稿者:ta - この投稿者のレビュー一覧を見る
自分の人生を振り返ってみても散らかっている部屋の時の片付いている部屋の時では集中力が違ったなと思い出しました。
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よくある内容の片付け本。
どの本でも、片付けにおいてはとにかく減らすこと。
収納力を上げてたくさん仕舞うのではなく、必要なもの以外は処分することが重要と書かれている。その通り。
片付ける力というより、スッキリしている気持ちよさを知り、捨てる勇気をもち、お金の使い方を覚えることが大事だと思う。
・デスクの上はデフォルトでゼロに
・整理と収納は短時間でこまめにやる
・整頓は毎日5分以内
・出す→わける→決める→戻す をひたすら繰り返す
・足し算ではなく引き算でシンプルに
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自分が家にいて勉強や,課題に取り組むとき,どうしても集中できないことが多かったので購入.
内容は集中力が保てない理由の科学的根拠から,部屋全体の掃除方法までしっかり書いてあります.
部屋の掃除ってテーマごとに置きがちですが,それは間違いで基本的には使用頻度で分けると良い.使用頻度が高いものほど近くに置く.
春からの新生活の前に読むことができてよかったです.
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整理収納アドバイザーの米田まりなさんによる片づけ本。新型コロナ騒動により、リモートワーク時代となり家で集中して作業することが重要視される時代に向けて、自宅を整理して省スペースでも集中して作業できるメソッドが解説された一冊(図解がふんだんに使われていて分かりやすい)。4ステップくらいで実行できるシンプル手法が多いので読んだ後にすぐに実践できると思う。
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なかなか片付けれない私でもこうやれば良いと思えるヒントが書かれています。
徐々にやりながら夏までに片付けれたらと思います。
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頻度で分ける
机の上は何も置かない
週間在庫回転率を1にする
写真を撮る
座面高 41cm 机 66cm
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片付けの本というと物を捨てる断捨離を前提としているものだと思っていましたが、本書は物を捨てるまでにたくさんのステップを踏んだ後に捨てる判断に至ります。
テレワークにも特化した一冊になっているため、男性にも女性にも勧められるものとなっています。 途中に入るフロー図はわかりやすく読了後すぐにでも実践できました。
本書をお勧めしたい方は片付けを日常的にされている方ではなく、片付けに苦手意識を持たれている方にこそ必要だと感じました。
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片付け系の本は何冊も読んでいるが、本書は片付ける仕組みづくりに観点が置かれている。参考になったのは、使用頻度による分類であった。
必要かどうかの判断は負担がかかるというが、実際にやってみた経験からするとその通りなのである。なので、この部分を使用頻度で判断することで判断自体はすらすら進むのは参考になった。
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P41 えっ?これ、普通でしょ?
P46 図書館で勉強が捗る理由がここに。
P62 ビフォー/アフター あと、完璧を目指さないも。
P149- 紙類は所要時間がかかる割に、大した効果(片付いた面積や体積)を得にくいので後回し って、どこかで読みました。
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整理・収納・整頓の流れで整理することや整理は物のカテゴリーではなく使用頻度によって行うことなどなるほどと思う知識が散りばめられていました。明日から取り入れてみたいです。
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1 部屋の整理整頓で勘違いしてはいけないことが、「劇的なビフォーアフター」ができると思わないこと。
2 片付けにはルールがあって、① 全部出す、② 頻度別に分ける、③ 定位置を決めて戻すを繰り返すのが大事
3 キレイな部屋は筋トレと同じで、少しずつの積み重ねでできるもの。
4 人が1日に判断できる回数は決まってるので、一気に片付けをやろうとしてはダメ。脳が「大変だなぁ」と思ってしまったら、続けるのが難しくなる。
私は物を整理整頓するより、物を減らしてミニマリスト風になるのを目指してるので、この本とは趣旨が違ったが、参考になる片付け術や考え方が載っていたのでためになりました。
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自己啓発本はときどき読む。
やる気と気付きをもらうため。
断捨離が流行りだが、
断捨離にこだわると、段々疲れてきて行き詰まる。
一つ一つ手に取って、捨てるか捨てないかを考えることは、けっこう面倒くさい。
断捨離はさておいて、あまり考えずにさっさと片付けたいと常々思う。
この本は、そんな私の気持ちにピッタリ。
片付けに必要なのは、都度あれこれ考えるのではなく、システム作りとのこと。
システム作りとは、機械的にスピーディにやれる片付けの仕組みを作ること。
それは、「物は、使用頻度で整理する」だ。
毎日使うとか、週に1度使うとか、よく使うものは身近に置く。
思い出の品、使うかどうかわからないけど、とりあえず取っておくものなどは、段ボールに入れてクローゼット等にしまう。
捨てるか捨てないか基準で片付けるより、よく使うか余り使わないかで整理していく方が、ストレスは少なくて簡単そうだ。
片付けをしようとして断捨離から入って、
「何かを捨てなくてはいけない」という強迫観念から
行き詰まっていた私に、ヒントをくれた本だった。
考えてみれば当たり前のことなんだけど、当たり前のことに中々気づかないのが常。
そういう意味では、気付きをもらえる自己啓発本は読む価値ありと思う。
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AmazonKindle Unlimitedにて。
最近の在宅勤務ネタも記載あり。
こういう人に家をキレイにしてほしい。