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たまに、コマのつかいかたというか、
ちょっと見せ方が・・・ってとこが少しあったのが勿体ない。
☆は3.5ぐらいだけど話はおもしろかったのと、好みな感じだったので。
二巻に期待。
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現代の日本人シェフであるケンが、
戦国時代にタイムスリップ。
JINの料理人版ていうところでしょうか^^
坂本龍馬ではなく、織田信長。
でもこれもかなり読み応えがあって、
今、夢中で読んでます。
1・2巻をまとめて購入して大当たりです。
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歴史ヲタも満腹。
大きな破綻もなく、すんなりと読める。
第一巻なのでネタふりの比率が高い。そのあたり、次巻以降でどう膨らませ、またどう収めるか、楽しみ。
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2巻まで読破。
記憶を失うも知性溢れる主人公に惚れる。
信長協奏曲とは全く違った面白さに釘付け。
併せて読んで欲しい。
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平成の世から戦国時代へとタイムスリップした料理人ケンが信長の料理人として召抱えられ数々の料理を作っていくという物語。
あの南方仁を思い起こさせるような話ですが、それなりに楽しめました。
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さらっとして歴史を知らない者でも読みやすい漫画です!最近ヒットした作品の要因となるテーマが混在していますが、私は気になることなく…むしろ先が気になる物語です(`・ω・´)
シェフというだけあって、出てくる料理を見ると腹が減るくらい旨そうです(笑)
【概要】
物語は突如タイムスリップしたところから始まる。ケンという主人公は記憶喪失となっているが、料理人であったことは覚えている。その後織田信長と出会い、ケンの怒涛の生活が始まる…
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「タイムスリップ」、「信長」、「料理」というよくあるネタですが、組み合わせの妙で、おもしろく仕上がっています。
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タイムトラベルで戦国時代へ。そして料理で有名になる。
ただ、記憶喪失って設定はちょっと珍しい気もする。
それにしても、主人公は歴史にかなり詳しい気がする
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会社に転がってた漫画。
戦国時代にタイムスリップしてしまい
記憶をなくした現代の料理人が、
織田信長の下について、色々な場面で
腕を振るうお話。
ストーリー設定もさることながら
この時代に登場していない技法を駆使して
美味いものを作るところは見てて楽しい。
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1から4巻一気読み。おもしろいです。絵に妙に愛嬌がある。家康の鯛の天ぷらはうまいこと繋げたなぁ。4巻まで来たら、御屋形様にも妙に愛嬌が。
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超面白い!!
信長は戦国大名の内でも好きな武将の一人。
確実に主人公はタイムスリップしてるのに、何故、とか、どうやって、とかすっとばして話進んじゃってるのに、ぐいぐい読ませる。
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歴史には疎いので読んでて楽しく思うか分からなかったが
これは、面白い。
現時点で4巻まで読破
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最近流行のタイムスリップ物です。
現代の料理人が戦国時代にタイムスリップして信長に仕えたら・・・
タイムスリップ物にはずれなし!の通りすごく読みやすくて料理も美味しそうなのでお腹が空いちゃういい作品だと思うのですが、他の歴史物にも言えることですが今後歴史の分岐点、この作品だと織田信長が死ぬときをどう描き切れるのかが重要になると思います。
そこを期待してじっくりと読んでいこうかと。
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なぜ信長がいる時代に来てしまったのか
そこが欲しかった!
あえてかな!?
でも、期待はできそう!
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タイムスリップで現代知識を活かすのはやはり心をくすぐるものがありますね。
この本は料理人が腕をふるうのですがただ料理をするだけではなく、道具や食材のために試行錯誤したり、料理に意味を持たせるなど読んでいて色々感嘆させられることが多いです。絵も話も上手いですしかなりおすすめです。