バイデン守護霊の霊言 ―大統領就任直前の本心を語る― みんなのレビュー

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投稿者：シュガーラッシュ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

深夜1時半突然やって来たバイデン守護霊。大統領の就任前とありどこか弱々しい。そのためか、つい口に出た言葉がある。15年前に中国と始めた共同研究である。途中で危険さに気付きアメリカは手を引いたが真相は。2回目の就任直前霊言ではこの発言へ追求があった。製薬会社と大統領戦の話や中国に対しての考え、また経済、経営、戦争戦略はあるか否かが分かる。映画「赤い闇スターリンの冷たい大地で」の世界はメディアが変えた歴史として教訓がある。歴史は繰り返されるのか。著者は「民主党に対してもフェアな態度で臨みたい」としている。