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投稿者:ねこにゃんこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
暑い日には、「日差しが強くていや」、雨の日には「濡れちゃうからうっとうしいな」とつい文句を言ってしまうが、どちらも生き物にとって大切なもの。感謝の気持ちを持たなくては。
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軽く、ロケットを会社から持って来すぎ。何運転してるんだ、地球上の公道を??大人になると頭が固くなる。でも太陽の大切さは改めて教えられた感じ。だが、夏になったら絶対文句言う。ごめんなさい。(3歳8か月)
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お日様の大切さを分かりやすく教えてくれている。科学の本だけど、絵も単純で可愛らしい絵で、こどもの《なぜなぜ?》に分かりやすく答えてくれる絵本。
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太陽って大事なんだねとわかるお話。
子供が喜びそうなひょんな話の展開が面白い。
家庭よみ向き。
〜低 中学年
太陽、宇宙、子ども、科学
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遅まきながら、周りにある自然環境に目が向いてきた5歳7ヶ月の息子。
ある朝目覚めたら外は真っ暗でお日様が消えていた…。お父さんとぼくは太陽を探しに宇宙へ。お日様が出なかったらどんな事態が起こるかが、家族の会話の中で説明されていてスッと頭の中に入ってきやすい。
息子は最初「えっ!ずっと夜ってこと?ずっとねてられるじゃん」とこちらが苦笑するボケをかましてくれたが、一通り読んだ後は太陽の重要さを感じていた様子。
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「あさめがさめると、そとがまっくらだった。おひさまがいなくなってしまっていたんだ。おひさまがいなくなったせかいはどうなっちゃうんだろう?ぼくは、おとうさんといっしょにおひさまさがしのたびにでた。4才ごろから。]