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投稿者:タタ - この投稿者のレビュー一覧を見る
どうやって逃げたらいいのかもわからなかったんですが、本を読んでなんとなくわかったような気がして安心しました。
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投稿者:ハム - この投稿者のレビュー一覧を見る
様々な環境や立場なども考えられて書かれているので、読みやすかったし、勉強になりました。読んでよかったです。
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ついつい相手に合わせて、自分の気持ちを我慢してしまう傾向にあるので、読んでみた。
我慢し続けた先の状態が、今の自分に重なる部分もあった。
自分を取り戻す方法で、「私は〇〇をしたい」を普段から意識して、自分がどうしたいかを探すことで、段々自分の気持ちや思いをキャッチできるようになる。そして、「これは好き」「これは嫌」が分かるようになってくるので、自分の気持ちに正直になれる。
なかなか難しいけど、自分に一番正直でありたい。
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「何のために働くのか?」ということを改めて考えさせられる。
読むタイミングが少し遅かった気がするのがちょっと残念やけど、今仕事を抱えすぎていたり、断れずに困っていたりする人はすぐに読んだ方がいいと思う。
ただ、極限まで追い込まれて辛くなってから読むのがベストかも。
早いタイミングで読んでしまうと、ただただだらしない人間になってしまうので注意。
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あまり文章に大事なところがマーカーで色付けされてるとかがなく、イラストもありませんので本当に文章だけしかなく、パッと見難しいような
その他の根本さんの本に比べたら堅苦しい印象を受けます。なので私は大事なところをマーカーで線を引いています。
ですが、内容はとてもいいと思います。
根本さんが良く提案している自分軸アファメーションもこの本にありましたが少し言葉が変わっていました。
"逃げられない人"に向けてアレンジされているのだと思いますが、私にはこちらの方が合っていると感じました。
そのアファメーションに出会えてよかったなと思います。
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「朝起きるのが憂鬱」「仕事が嫌で仕方がない」「日曜の夜が辛い」こんな社会人なら誰しもが思う悩み。著者が「この状態は逃げていいよ」とおっしゃっていることに勇気をもらえました。
自分の気持ちを抑えて我慢することで限界が来る。そんな前に逃げ出したいですね。僕たちは逃げてもいいし、逃げなくてもいい。意外と自由だということを考えられる本でした!
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久しぶりの自己啓発系の本
図書館で棚をみて借りてみた。
この本の「逃げる技術」はある人にとっては「人間らしさを取り戻す技術」
逃げる→その場から一歩引くこと
逃げてもいいという許可を出すということは強がることをやめ、弱さを認める
期待に応えなくてもいい。「期待に応えなければならない」は他人軸
自分を許す、罪悪感を癒す
頑張らない
期待に応えない
自分を褒める
負けてあげる(競争しない)
自分が見ているのはあくまでもたくさんある見方のひとつに過ぎないことを理解しておく
自分が感じている気持ちをそのまま書き出して吐き出して認める
やめるという選択肢を持っておく
私たちはいつでも逃げられるし、やめていいし、負けてもいい。私たちは自由