毎日が潤う　づんの家計簿 決定版 みんなのレビュー

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今まで読んだ本の中では、分かり易くなっているけど、買い物した品物を全て書くと言うのが、私には合わなくて、以前3ヶ月ともたなかったので、必ずしも、この本と同じようにやってうまくできるとは限らない。
まぁ、取り入れるのができる部分があるとすれば、電子マネーをチャージした時に金額をメモしておくことくらいかなぁと思う。
後はフォーマットくらいしかなさそう。

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家計簿はアプリで付けていたが、手書きの方が良いのではないか？と思うようになって、それならどう書く？と思い、前から気になっていた『づんの家計簿』はどんなものなのか？と手に取った。参考にできそうなところとしなくても良いだろうというところが何となく見えてきたので、まずは書いてみようと思います。家計簿を手書きにするため、１月からレシートを取っておいたので、書いていきたい。

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自分でもできそうなくらいルールがわかりやすかった。必要なものもすぐに用意出来るし、早速実践してみようと思いました！定期的に読み返したい。

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以前もこの著者の本で、家計簿のつけ方について読んだことがあったので、特に目新しい情報があるわけでもないかな。
著者の家計簿をそのまま真似したい！という人にとっては良いのかも。

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家計簿作りに手放せません！づんの家計簿購入して実践して7ヶ月目。クレカも当月の支払いにするとか、チャージ分はなくなったことにならないとか、特別費は月の支出に含めないとか勉強になることばかりです。

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前のと少し差があったぐらいで後半は手書きノートの話。
ポイントとカード払い一覧は管理してるのかとかもっと詳しく知りたかったな〜。
自分ができるかはさておきでね。

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家計簿を手書きでつけてみたいと思い手に取った本。

項目が多かったり色々ルールがあったりハードルが高そう…と思っていたけど、シンプルなルールでつけられるみたい！
とりあえずつけ始めてみようと思えました。

後半は手書きの魅力について。
この部分はざっと読み。

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可もなく不可もなく。
そんな毎日レシートもらって書いてって時間も心も余裕ないよと思った。わたしはやっぱりデジタル＆キャッシュレスで生きていこうー。
その価値観に改めて気づかせてもらえたことだけで十分。

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真似してみたいと思うところと、これは真似しなくてもいいかなと思うところがあった。
こんなに細かく私にはできないだろうな、というのが1番。途中で断念してしまったときに後悔しそう…。
合う人に合う、合わない人には合わない家計簿の付け方だと思う。
環境が整っている且つノートや手帳、字を書くことが好きな人には向いてると思う。かく言う私も、ノートや手帳が好きだけど、実際に今の環境では難しそう…
一人暮らしだったら絶対にやっていたし、やりたかったな。。