宇宙戦艦ヤマトNEXT スターブレイザーズΛ (1) みんなのレビュー
- 漫画:吾嬬 竜孝, メカデザイン:玉盛 順一朗, 原作:西崎 義展, 総監修:西崎 彰司, 協力:ボイジャーホールディングス
- 税込価格:704円(6pt)
- 出版社:KADOKAWA
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電子書籍
良い
2021/05/18 20:40
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:あお - この投稿者のレビュー一覧を見る
この作者の漫画は好きで買っています。
ヤマトの名前をつける意味合いというのはあるのかという問いはあります。
ヤマトを知らない自分には面白い作品だと思います。
作者が海外ドラマ好き(多分)なので、話作りが上手いです。
さまざまなドラマを貫くテーマについて、この作者であればちゃんと着地点まで連れて行ってくれると信じています
紙の本
今の所、宇宙戦艦ヤマト...ではない。
2021/05/04 00:10
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:氷狼 - この投稿者のレビュー一覧を見る
"ヤマト"として読むと、これじゃない感があるでしょう。
実際、波動砲、主人公がユウ・ヤマト(表紙♂で小学生)と言う名称位でヤマト感はほぼほぼなし。
確かに展開はエヴァっぽい。
もしくはファフナーっぽいのかも。
ゼーレっぽい機関が出てくるのを見ると?
今の所はいきなり攻めてきた宇宙人?により、衛星軌道上の研究施設が破壊され、その落下により人類は甚大な被害を被り、それに対抗すべく建設された7つの艦を操る少年少女が活躍するお話...と言った感じ。
7つの艦はそれぞれ特徴があり、6番艦がユウが操る艦で、波動砲を搭載。
通称、ヤマト艦?
マーク6と言う呼び方が、ファフナーっぽい。
7番艦の搭乗者はユウの母と...?
艦は7つではない可能性が高く、敵の正体は...実は...
加持くんもどきが暗躍して...
となると、彼女はミサトさんポジション?
ヤマトとして見なければ、そこそこ楽しめるかと。
次は同時刊行の2巻へ。
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